
不利と思われた1枠1番
しかしダービーを勝ったロジユニヴァースは1枠1番
当時の最高パフォーマンスで激走したランフォルセの川崎記念も1枠1番
萩原厩舎にとって1枠1番は幸運をもたらす縁ある枠番
実質ロジユニに洋芝札幌記念をゆずったかたちになったけど、その枠順も1枠1番
1枠1番を引いたことで今回は惨敗した僚友のリベンジ戦でもあった

+12kg
太くは映らなかったしランフォルセが激走した川崎記念は+20kg
共に順調に負担を掛けてのものだし心配なし

返し馬は落馬寸前
これはいつものことなのか
2走前の福島テレビオープンでは出遅れたために差す競馬を強引にさせ
その流れのまま上手くいった前回の函館記念
今回はレース前にはいっぱいの不安材料があった
特に高速馬場への対応と、ここ2走で覚えた差しの競馬が雨が全くふらず前が残る
今開催の新潟の馬場状態で使えるのか
週末までは同じ左回りで圧勝したアメジストSをイメージしたけど流石に重賞では苦しいか
しかし土曜日からの新潟芝コースは好位差しが決まる馬場になっていた
それは日曜日に入っても変わらず
良い流れが来たと思った
馬券も大勝負で本番
素晴らしい豪脚で見事優勝
ありがとう!トランスワープ、大野J、関係者の方々
感謝感謝
結果的に今回も全てが上手くいった
振りかえれば代役で乗ってくれた松岡Jが騎乗した福島テレビオープンがターニングポイント
この時、先行させなかった、仕掛けを遅らせたことが今の覚醒に繋がっているように思う

ようやく一口初の口取りにも参加させてもたった
後にタイムを見てびっくり
上がり33,1のレースでトランスワープは32,3
スローが定番の新潟記念の中でも遅い道中のペース
超スローペースの上がりだけの競馬で勝った事が判明
瞬発力タイプの馬に変身したか
これで力のいる洋芝を制し
適性を疑うこともできた高速馬場も制した
机上計算では更なる上も狙える存在に
楽しみいっぱいの秋へ。