先日、横浜市瀬谷区に物件案内に行ってまいりました。
土地も50坪以上のものが多く、戸建て住宅地としてはいいところですね・・・。
東京都心では、なかなか50坪から100坪の土地をおすすめできる機会は少ないです。
不動産の仲介をしていてもこのぐらいの広さの戸建てを案内できるのは楽しいものです。
案内にいったのは築25年ぐらいの戸建てで
室内の設備は一時代昔のものという雰囲気でしたが
きちんとリフォームを行えば、まだまだ全然使用できます。
床下収納をどけてみると「べた基礎」でした。
参考までにベタ基礎とは、
基礎の底面全体に鉄筋コンクリート等を敷きつめる基礎のこと。
布基礎 と比べ基礎底面の面積が大きいので、荷重 を分散させ地盤 やスラブ に伝えることができ、不同沈下 に対する耐久性や耐震性 を増すことが可能となるが、コストは掛かり増しとなる。
地面をコンクリートで覆うので地面からの湿気を防ぎ、シロアリの侵入を防止する効果もあります。また、床下全面が鉄筋コンクリートになるので防湿対策にもなる。
基礎の高さもまずます 当初の建物にしてはよくできています。
後は、屋根や外壁の劣化を解消
耐震診断をして問題がなければ、まだまだ充分に使えそうでした。
まだまだこの年代も解体するのにはもったいない建物でした。
しかし、これは「売地」で出ている物件です。
不動産仲介業でも築25年を超える物件は、
建物の価値をゼロと見做して土地で売るところが実に多い・・・。
実に勿体ない典型例でした。
戸建ては、ちゃんと状況を把握できる建築士と劣化改善の工事をきちんと行っていけば使えます。
今回は駅から遠いという理由で購入には至りませんでしたが、よい状態の家でした・・・・。





