昨日の続きです!!
「実は・・・・・・・・」
「???」
何を言い出すかはすぐ分かりました。私も野暮天ではないので、経験もありますし、前々から寄生虫君「困っていると」言ってましたから。
「例の金の話なんだけど・・・・・・」
「ああ、その件ですか、いいですよ」
といったところ、用意良く1枚の紙が出てきました。「事業計画」という体裁を繕ってはいましたが、借金の申し入れです。そこにはなんと、寄生虫君が今抱えている借金を私が肩代わりするというものでした^^;さすがに私の顔は曇りました。どんな思いで会社を立てる金を集めたと思ってるの?と正直腹立たしく思いましたのです。
寄生虫君はそういう私の感情の揺れが咄嗟に分かったらしく(この手のタイプはこういう人の表情を窺うことに長けています)、「いや、今すぐというわけじゃなく、最初からそういう話になっていたし大丈夫かなと思っていたんだけど・・・・。その表情見ると難しいのかな?」というじゃありませんか!!
「最初からそんな話してないよ!」と思いつつ、話だけは聞いて、当面必要な分を出すことにはしまいた。この時点では、うちの会社のために働くと思っておりましたから、言うのもなんですが気持ちよく出してあげました。こういうやり取りが暫く続き、なんとなく時は過ぎていったのです。
が、やはり馬脚を現すとでも申しましょうか。正体は徐々に明らかに!最初、一緒に商談等に行くこともあり、その時はそんなに気づかなかったのですが、暫くして私の知り合いに私抜きで寄生虫君が直接会うことも増えてきた折、寄生虫君に会った社長様連から「あの人、何?」みたいな話が、出てまいりました。私としては、「???」です。
聞くところによると、どうやら私のことを良く言わないで自分を上げるようなトークを繰り出しているとか^^;人間ですからそりゃそういうこともあるでしょう。わざと会社の人間を落とすこともありますし、見逃していました。が、段々とそれが露骨になり、どっちが会社の代表だよ??見たいな感じにもなりました。
それはまあ、仕事になるのであれば、全然構わないのですが、これが全く仕事にならないのです^^;地道に物を売るという作業ができないひとで、一通り「絵を描く」と後は人任せ^^;全く売上につながらないどころか、私の持っているビジネスをネタに私の知り合いに投資を持ちかけたり仕出したのです。これでは堪らないということで、私は徐々に寄生虫君に仕事の案件の詳細を告げるのを打ち切ったのです。引っ掻き回されたくありませんでしょ?
先ほども言ったように、この手のタイプの人間はそういうことに鼻が利きます。そういう状況をいち早く察し、「俺たちは、一緒にやっていくということでいいんだよね?」ということをくどいほど確認してきました。ただ、私の意志は固く、この人とは手を切ろうと決めましたので、貸し金の回収とどう手を切るかの算段を始めました。
そして、10月末遂にその時はやって参りました^^v