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「*りにゅしましょ。」デザインリフォーム・リノベーション

デザインリフォーム・リノベーションのリニューヨコハマ




人生の転機は、人との出会いで一気に開花する。



当社のシンボルマークであるコーポレートカラーの意味は、


「 情熱 」 の ” 赤 ”


「 希望 」 の ” 黄 ”


「 革命 」 の ” 緑 ”


”人間の躍動する生命の様子をモチーフにした、


希望に満ち溢れ、熱い情熱を弾ませ、共に成長し、革命していく”


様子を表現しています。


順調に成長・発展していく、弾む生命力・推進力の様をデザインしました。



心におごりが生じたときには、すぐに人生の良き縁(師)を思い出すようにと、


願う心からこのマークとしました。



人生とは、山があれば、必ず谷があります。


喜びばかりという人生はありません。必ず辛酸をなめる時がある。


その時に見たもの、感じたもの(人との良縁)を忘れず、


自身を磨き続ける糧としていけるか。


そこに輝かしい人生を送る鍵がある。


”苦に徹すれば必ず珠となる。”



シンボルマークに秘めた、


太陽に包まれている安心感を、


感じていただけます様に、今日から明日へ前進してまいります。



リンゴは傷が付いているほうが甘い。


リンゴはひょうや霜で傷が付くとそれを修復しようとして、


果肉に栄養分を蓄え、糖分も寄ってくるので、一段と甘くなる。


だが、見た目が良くないため市場には出回らない。


同様にみかんも同じである。



人間も傷つき、それを乗り越えようとしてこそ味が出る。


悩むからこそ、ひたむきに努力し、自身を見つめ、


課題に真っ正面から向き合える。


その挑戦に勝ち、一歩成長したという実感を得ることこそ、


人生の醍醐味である。



目下の苦悩から逃げず、人生に立ち向かうと決めたとき


知恵が湧き、成長がある。

人生の歓喜はそこにある。


地域に根ざした店舗展開をしていると、突然お客様が会社訪問される時がある。


訪問して下さるお客様は期待で胸がいっぱいの方々ばかり。


夢が広がり、私たちを大信頼していただいている方々なのだ。


その時、大切なお客様をお迎えする準備が整っていなかったら。


乱雑に積まれた書類や飲み残しのカップ。


ましてや、お客様スペースの机にほこりや指紋など付いていないだろうか。



知人の会社では、女子社員の方々が、


会社に通勤する途中、路地ものの草花を摘んできて、


社内で花瓶に生けるそうだ。


美的センスや季節感を研く良い行いだと思う。



当社でも社員一人ひとりに清掃の分担が決められている。


床を綺麗にする者やデスクの整理整頓担当の者、トイレ、キッチン、社外道路掃除の者。



お客様をお迎えする「 おもてなし 」は社員一人ひとりが、


お客様のお顔を思い浮かべながら” 笑顔で行う ”習慣でなければならない。


「わかっている。今はこの仕事があるから済んでから、後でやるから。」


突然の訪問者は、こちらの都合に合わせてくれない。


成否はすべて自分の努力次第である。



時代を創るリーダーはどんな時もお客様からの連絡、相談に電光石火で応えなければならない。


誠実と真剣さはスピードと精度に表れる。


営々と切り開く人間の精神が最上。


ゴールデンウィークまであと一週間。


真剣勝負で栄光を。



建築をすすめるにあたって、一番肝心なこと。


それは「準備」です。


「準備」とは、あることをうまく行うために,前もって仕度すること、


言い換えれば、物事がうまく運ぶように前もって環境や態勢などを整えることです。


お客様(ご近隣様)にご不便をおかけしない準備。


職人が快適に工事を遂行出来る環境準備。


完成後、工事をお願いして本当に良かったと感じていただける安心感が


ここにあります。





ウォルト・ディズニーはディズニーランド開設前に、


いつでも掃除が行き届いていて、おいしいものが食べられる。そんな夢の世界を作りたい。


と語った。これは現在のディズニーランドの土台となっている大事な思想であり、


現に他のテーマパークでは何の変哲も無く行われている地面の掃除も、


ディズニーランド内ではまるで1つのショーであるかのように行われている。


また、ウォルトはディズニーランドのオープン時のスピーチの中で、


私はディズニーランドが人々に幸福を与える場所、大人も子供も、

       共に生命の驚異や冒険を体験し、

             楽しい思い出を作ってもらえる様な所であって欲しいと願っています。


と言った。


その「誰もが楽しめる」というエンターテイメントの理念に学ぶことは多い。


私たちも清掃、環境準備を徹底して行い、


「ご家族が快適に笑顔でお過ごしいただける幸せづくり」の


ファミリーエンターテーメントを目指して努力を重ねて参ります。


アメリカの大プロデューサー、ウォルト・ディズニーにも事業に失敗続きの時代があった。


勤めていた会社にも解雇され苦悩する日々。


自身の会社を設立するが倒産寸前にまで追い込まれた。


 ウォルト・ディズニー(Walt Disney, 1901年 12月5日 - 1966年 12月15日 )は、アメリカ合衆国イリノイ州 シカゴ に生まれたアニメータープロデューサー映画監督脚本家声優実業家エンターテイナー である。世界的に有名なアニメーション キャラクターミッキー・マウス 」の生みの親であり、兄のロイ・O・ディズニー と共同で設立したウォルト・ディズニー・カンパニー は350億ドルの収入を持つ国際的な大企業に発展した。本名はウォルター・イライアス・ディズニー(Walter Elias Disney)。一族はアイルランド からの移民であり、姓の「ディズニー」の由来はフランスカルヴァドス県イズニーで、後に英語風に直された。イライアスは父名。)



それでも彼は


「若い頃に失敗することはいいことだ。

             なぜなら非常に多くのことを学べるからだ。」


と達観していた。(『私のパパ ウォルト・ディズニー』上杉隼人訳 講談社)




先日、中途採用枠でお会いした青年がこう話した。


自身の夢を叶えようと意気揚々と某大手会社に入社したが、一日に営業電話は200本以上。


外回り営業は一日4時間。通勤には往復3時間。


資格試験勉強も夜中まで。その会社が倒産。


「こんなはずじゃなかった。」


それでも、腐らず畑違いの当社に夢を賭け、面接に来たという。



苦労は青年の特権。


「こんなはずじゃなかった。」 だからこそ 「人生は面白い」。


困難を避けることなく、前進への推進力にする。


このたくましい生き方に、必ずや栄光が光り輝く。


こう信じずにはいられない。

現在、フルリノベーション・プロジェクトが進行している


お客様より短歌を一首いただきました。





" 一新をリニューに託す古やどに

我も負けじと心新たに "



ご家族様皆様が住み慣れた邸宅を、

一流の創り手に委ねる決意が伝わってまいります。

私共もその健やかなお心を大切に受け止め、

心新たに創造してまいります。

爽やかな勇気をいただきました。大変にありがとうございました。



いい季節がやってきた。

暖かくなると、外の空気がとても吸いたくなる。

愛犬と久しぶりに公園を歩き、楽しい時間を過ごした。

すれ違う人とも自然と笑みがこぼれる。


春は、出発の時。

当社も新卒の面接試験を行った。

真新しいスーツを身にまとい、期待に胸が躍る若者。


会話の中で、仕事は生活の糧だという言葉を聞いた。

確かに手段には違いはないが、

それだけでは、もったいない気がする。


受身の考え方ではなく、職場の主体者として

責任者の自覚に立つことこそ尊い。

そうすれば、つらいこともあるだろうが、

喜びはさらに大きい。

まして、仕事で自分を磨けたら、これ以上楽しいことはない。


新たな出発をする方々に。


努力をして、成長する自分を感じられることこそが幸福。

心構えが変われば、働き方が変わり、人生そのものが変わる。


仕事に全力で打ち込み、日々の勤めが愉快で面白くてたまらない。

仕事とはそういうことだと思う。








朝は、海の空気を吸って

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午後は、山の香りを楽しむ。

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美しき日本の春…






光と色が踊る

美しい横浜の夜を堪能する・・・

リニューヨコハマのお客様だけが

愉しむことのできる

特別なリノベーションがあります。


 
   


リニューヨコハマ・ラグジュアリー・リノベーション


 

身も心も潤す、マイ・リゾート・リノベーション

くつろぎのひとときをみなさまで・・・。

 
リニューヨコハマからの提案です。