レユニオン島trip紀行 Vol.1 | パリ発 ルネと共に逃飛行

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レユニオン島🇷🇪は、フランス🇫🇷のフランス領海外県に属し、フランスより南、南アフリカ大陸を西にマダガスカル島とモーリシャス島の真ん中、インド洋に位置しています。

パリより飛行機にて11時間程ですが、時差が2時間なので、フランスからヴァカンスに行く人が多い場所。




大西洋側は、今の季節は冬。

ですが、日中は25℃を超え、お天気🌞も良いので

ちょうど良い気候です。9月から春の季節が始まるので

こちらの冬は、あちらの夏がピークになります。

日本人の観光客はあまりいません。アクセスがあまりに遠いので、ここはやはりフランス人のヴァカンス地と行った感じです。フランス領ですからね。同じく、ニューカレドニアもフランス領として有名ですが、パリー東京ーヌーメアのフライト時間は、軽く20時間を超える(乗り継ぎ)のに比べて、レユニオンはノンストップで11時間と短く(?)人気のビーチリゾート。

椰子の木🌴など、トロピカルな雰囲気は格別で、山もあり、昔、訪れたことがありますが、確か火山🌋岩で

かなりハードな山登りだった記憶があり、私は海派なので今回はパス。あまり長い滞在ではなかった為、ビーチでゆっくりくつろぎました😊🏝




パリからのフライトを終え、現地レユニオンは、朝の到着空港より約1時間かけて、ホテルに到着。

クタクタです😖お仕事でしたから。

ホテルの朝食ブッフェをいただき、そのまま就寝。

この日一日は、仕方ありません、休息日の一日。

夕方に目覚め、同僚とロビーに17時の待ち合わせ、

近くのビーチにてアペリティフ🍹スーパーは、カレフールと言うフランス典型の大型スーパーがあり、そちらでそれぞれ持ち寄りの飲み物とおつまみを買い、ビーチの砂浜は、白くてサラサラ🥰に直接座り、夕陽を眺めながら、おしゃべり。




その後に、現地のレストランへ夕食に行きました。

レユニオン料理は、もちろんお魚料理だけでなく、

豚も有名で、ブーダンという豚の血を入れたソーセージにレンズ豆の煮込みや、カリと呼ばれる、カレーとシーフード🦐🦑🐟色々とあります。私はスパイシー料理が大好き❤

この日は、3種のお魚のグリルを注文。島では、エスパドンと言うお魚は絶対に外せません。カジキマグロに似た食感のお魚で、とっても美味しいんです😋




🍹Restaurant Le Manta🐟

   18, Bd Leconte de liste 97434 

    Saint-Gilles-les-Bains 

  L’Hermitage les bains にお越しの際は、是非こちらのお食事をお勧めします♪Saint-Gilles に近いですが、

車が必要。ちなみにこの島はほとんどタクシーがありませんので、レンタカー使用になります。