肩書きはいらない | 蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

あの世とこの世と数とタロット占い。

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質問をいただいて「あ、そうか」と思ったのですが。
私は明確な『肩書き』をお知らせしていません。セッションでは霊視とそれに付随する浄霊や浄化、エネルギー調整をさせていただく傍らタロットを引きます。

内容から肩書きを考えると…

・霊能者
・霊視ヒーラー
・霊能カウンセラー
・スピリチュアルカウンセラー
・サイキックカウンセラー
・タロット占い師
・タロットリーダー
・タロッティスト
・占い師
・詐欺師
・魔術師

という感じでしょうか。
正直どれもしっくりきませんし、実はどれでもいいです(真面目にやられてる方には失礼な言い方)。

サラリーマン(役職)と一口に括ってもその業態や職種は多岐にわたりますが、肩書きが一定の判断材料になることは理解しています。が、それ以上の効果はない(会社名や肩書きで判断される方は別ですが)と考えています。肩書きで仕事を貰える可能性はゼロではありませんが、やはり中身を見て判断して欲しいと思うのです。

デザイナーであればポートフォリオを見て力量が判断できますが、私のような仕事ではクライアント名もそ相談内容も成果も明かすことができません。それでも依頼をいただかないと力を発揮できませんから、代わりにこうしてブログを書き、判断材料にしていただきたいのです。

加えて、肩書きが想像させる『制限』が邪魔だな、と思うのです。
この辺りは天の邪鬼的な思考なので割愛しちゃいます(笑)

ということで、皆様の好きな様に呼んでいただければ結構です!(適当な結論)

あ、でも『詐欺師』は犯罪のイメージが濃いので嫌かも…。