霊が視えるってこんな感じ | 蜜蜂と銃 〜タロットと数の言霊〜

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あの世とこの世と数とタロット占い。

「玉木宏に似てますよね♪」と評判の柏木蓮です。いやはや恐縮です(笑)

なんでしょうか、顔というより雰囲気ですか?細さが似てるのでしょうか。本人的には全く似ている気がしないのですが、有り難い評価は遠慮せずに頂戴いたします、はい。

さて、霊視がライフワークの時代から数えると早15年程になりますが、必ずといっていいほど「霊が視えるってどんな感じですか?」と質問をいただきます。実は非常に回答に困る質問です。

人が五感の一つである視覚を使って物体を見るのとは少々違います。視覚とは"光情報をもとに外界の構造を推定する過程"なんだそうですが、霊を視る場合は光情報は必要ありません。暗闇でも霊の姿はきちんと視えますし、もちろん日中でも変わりません。瞼を閉じた状態でも霊視可能です。

つまり目から得た情報を脳で映像に処理しているのではなく、映像が直接脳の中で再生されるイメージが一番近いでしょうか。通常の視覚情報の上に霊覚情報のレイヤーを一枚重ねて視ている状態です。ややこしいですが、想像してください。私はこの霊覚レイヤーを自由にON OFFしています。至るところに居る霊を感知しつづける行為は体力も精神力も酷く消耗するのです。視たくない時(通常)はスイッチOFFです。

霊の視え方は人それぞれかと思いますが、霊を視られる方であればなんとなく理解していただけるのではないでしょうか。また、はっきりとした業界基準はありませんが、霊感者と霊能者、霊媒者は微妙に違います。

ざっくり分けると霊感者は自分意志とは関係なく霊を視たり感じたりする方。霊能者は自分の意志で視て感じて話して手助けができる方。霊媒者は霊を憑依させ代弁者となりうる力を持っている方でしょう。またそれぞれの特徴を持ち合わせている方も存在しています。

ちなみに、私は霊能9+霊媒1タイプです。もっとも最近は霊媒(霊を憑依させる)は全く行いません。疲れる割に効果を挙げにくいですし、ガイドと共存する事情から霊媒することが困難になりました。タイプ別に細かく分けられるのですが、今回は割愛します。

話しを少し戻して。先ほど霊覚レイヤーが一枚とお話ししましたが実はこのレイヤーは基本で、他にも種類があります。今、その場にいる霊を視る場合は基本設定の一枚を使用します。この時に視覚は必須ではありません。この場に居ないが今世にいる霊(家やその場に居ない方に憑いている霊など)を視る場合は別のレイヤーを重ねます。過去や次元の違う場所にいる魂を視る場合はまた別のレイヤーを通して視るのです。これら別々のレイヤーを何枚でも重ねて視るのです。

霊視で得られる情報は画像であったり映像であったり音声であったりと多様です。VTRを観ているような感覚にも似ています。場合に寄ってはズームインして拡大で視たり、ズームアウトして俯瞰で観たりも可能です。お話しが可能な意識体であれば質問に答えていただくこともあります。意識して観る場合もあれば、強制的に情報を脳みそに流し込まれる場合もあります。

ちなみに霊と対峙して「怖い」と思ったことはありません。なんというか、日常に成りすぎて過敏反応することは無くなりました。

このVTRの様な情報以外にも霊視情報を得る方法があります。これは私固有かもしれませんが、情報を取りにいく前に「既に知っている」という状態です。これは霊的な縁が大きく作用しているのか、はたまた違う要素であるのか、私自身にも実はよく解っていません。恐らくスピリチュアルガイドが既に持っていた情報を意識せずに共有しているのだと思います。…上手く説明できません。ごめんね。

さて、ざっくりと説明してきましたが、これはあくまで私個人を例にした場合です。霊や魂の存在を信じている方に「霊はこうやって視なさい」というレクチャーではありません。また信じていない方に「信じてね」とお願いするものでも、お薦めするものでもありません。あくまで私個人の主観です。

信じる信じないはどうぞご自身で。