木曜は仕事。
金曜はゴルフと、ちとバタバタしました。
米雇用統計は上にいきました!
水曜のADP雇用統計、ISM景況指数に続いて、ポジティブな結果になっています。
FOMC後の動きとしては、買われたところを売り込まれる展開でしたが、それを跳ね除けて上に傾いた様相です。
週クローズも81.30と、しっかりと81円をキープして終えています。
こうなってくると、いよいよ底をついた可能性も出てきますね。
まあ、まだまだ時期早々ではありますが、80円の壁はドンドン分厚くなっている感じがしてきてます。
今回の雇用統計で、円買い筋も一旦は終了という形になるかもですね。
ただ、止まっただけで、円売りではないので、今後の展開は不明です。
世界的に見ると、日本は1人負けの状況です。
世界各地で景気回復に傾いてきている中、日本の株価だけは下げている状況です。
民主党政権も、なんだか目先のことだけに力を入れ、それ以外の大きなことは置き去りな状態です。
為替介入1つ取っても、その場凌ぎの無計画介入が仇となり、海外からの不信感だけ募って、何の成果も得られてません。
少しだけ考えてみると、これを考えてるのは、自分なんかよりも何十倍も何百倍も経験豊富な、この手のスペシャリストたちなわけです。
というか、スペシャリストでなくてはならないのです。
国の政策なんですから。
で、結果はどうでしょう?
介入後、何か変わったのでしょうか?
ここからわかることは1つ。
日本の政界というものが、いかに薄っぺらで、無能な集まりで構成されているかということです。
以前も書きましたが、海外のトレーダー達は、日本円というものに興味がありません。
まあ当然と言えば当然です。
こんなちっこい島国の通過に、何の意味があるのでしょうか?
では、何故、円が高くなっているのか?
株価が落ちてるのに、何故通過価値だけ上がり続けているのか?
それはドルが安いからです。
要するに、避難場所として、日本が選ばれているだけです。
当然ですが、他国通貨も買われています。
ここで、考えてみると、ドルが買われだすと、景気回復の見込みすら立たない日本に対する見方は、どうなるのでしょうか?
他国の場合は、ある程度景気の回復が見込めるので、大幅な通貨安にはならないでしょう。
では、日本はどうでしょうか?
通過価値だけ高く、株価などが下落しているアンバランスな日本通貨は、大きく売られる可能性があるわけです。
それも、他国とは比較にならない速度で。
もしもその波が大きくなると、財政破綻なんてことも、ないとは言い切れなくなってきます。
今こそ、国を挙げて為替に対する断固たる態度を示すべきなのですが、民主党からは何の戦略も見えてきません。
ただの個人的意見ですが、今のうちに円の預金を海外に移そうかな・・・とも思えてくる状況です。
今後が心配な国に住んでいるのは、不安としか言いようがありませんね・・・。
ちょっと難しい話になりました。
トレード解説ですが、メンテナンスでチャート開けないので、明日にでもやりたいと思います。
