4歳年中女児とメンタルしんどい期を迎えた母の、

体験型先取り学習の7月の記録です

小学生の学習範囲を実体験していくことに重きを置いた家庭教育をしています

『家庭教育記事をまとめました』我が家の4歳女児への家庭教育計画実体験型先取り教育を実践してます我が家はフルタイムワーママこども園10時間超えユーザーですそんな我が家の年中次の家庭教育計画を…

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社会的アプローチ

①都道府県チャレンジ

旅行をしたので行く県、通る県のことを一緒に見ました

その他にいとこが遊びに来たので、いとこの住む県や通った県を見ました

少しずつ都道府県に馴染んでいってます

理科的アプローチ

①プラネタリウムに行きました

②昆虫標本見に行きました

こども園でたくさんお友達と虫について調べたからか物知りでした

③バターを作る実験をしました(失敗)

『牛乳と生クリーム、バターはできる？実験してみたよ』我が家の4歳年中女児6月の台所育児で蒸しパンを作っているときに出た話で以前、娘はバターは乳製品なことを知ったので、私が「バターは溶かしても牛乳にならないね。」…

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④大きめな科学館に行き実験ショーを見ました

⑤水族館に行きました

⑥家庭菜園

ひまわり咲きました

全てではないです…

なんとか復活。

夏野菜も収穫してもらっています

根っこから栄養や水分を吸収することが分かりました

お日様が必要なことも理解しておりました

恐竜絶滅のお話で知ったそうです

他で得た知識を生かせることに驚きました

算数的アプローチ

①メジャーで測る

メジャーを渡し、時々一緒に色んなものを測りました

②規則的な整数の並び

1,3,5,7、2,4,6,8、5,10,15,20、10,20,30…など簡単な規則性問題をしました

100くらいまでの数字にだいぶ慣れてきました

口頭文章題

4人にクッキーを2枚ずつ配るには、何枚用意するとよいかな？

4人に2枚なので、4枚のセットが2つ、4+4と考えていそうでした

たぶんこれが難易度高め。

加減の使い方はだいぶ身に付いてきている感じがします

その他

①七田式プリント

C-6-3まできました

10より大きい数と小さい数の足し算に苦戦

位の理解がまだしきれていなさそうです

②他のワーク

迷路とドラえもんやってます

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こちらです。

ドラえもんは難易度低め。

だけど思考力的な問題なのでよさげです

迷路もだいぶ立体迷路もできるようになり、

先を見て行き止まりか判断できるようになってきているみたいです

7月は後半メンタルしんどい期に入ってしまい、あまり家庭教育って感じではなく、

とりあえず平日はプリントをして、って感じでした

休日は迷路やドラえもんのワークを通して色々と聞いてみたり、おでかけしてみました

メンタルしんどい期でなければ、

登園の車内やお風呂も有効活用したかったし、

おでかけももっとよいアプローチができたのでは…と思うのですが

ま、人間、

完璧じゃないし無理なときは無理ってやめちゃうのが一番ですよね

無理せず8月もやっていきたいところです

でも、記事にしたらちょっと幼児教育に割く力が戻ってきた気がします

7月の家庭教育はこんなでした～