あれから１年が経とうとしています、皆様お元気でしょうか？
１つの場が無くなってしまいましたが、私はあの場があって良かったと今でも思います。
皆さんで遊んだ日々、あれほどWeb上で誰かと会話した日はそれ以降ではありません。
ブログを書くのもあの日以降です、また遊んだり会話をしたいですね。
この１年、多くのことが変わってしまいました。
あったであろうオリンピック、マスクで街を歩く人々。
こんなの誰も予測しなかったでしょう、１年経てば意外と多くのことが変わっています。
ただ、良いほうに変わった部分もあるかと思います。
失っては得たり、得ては失ったり。
なんだろう、１年早く過ぎていったと感じています。
年を越えるのにあと１か月を切った今、少しだけここに書いてみました。
また気が向いたら出てくるかもしれませんけど、
必要なければもぐら叩きのように叩いてください。
それでは皆様、ごきげんよう。
アメーバピグPC版がもう少しで終わります、私にとって１つの居場所でありました。
特に「えあわせ」というゲームを通して多くのことがありました。
もうかれこれ10年、いつ始めたかは正確には覚えていません。
ただ10年に思う、その壁を超えていてほしいなと。
それではこの「えあわせ」について、自分の感じたことを書きます。
【えあわせ歴】10年前後
【大目標】たった１つ、楽しむ
【目標1】毎日数試合
【目標2】勝率75％
【目標3】6桁試合数
【続けられた理由】好きこそものの上手なれ
【始めたきっかけ】脳トレやリハビリ
【始めた感想】絵を覚えるのは得意なほうだから楽しかった
【驚いたこと】女性比率が多かったこと、男性プレーヤー少なめ？
【最初の部屋】ここから始めた、えあわせ002に思い入れあり
【部屋001】始めた当初のこと、多くの猛者がいて独特の雰囲気があって怖かった
【えあわせ試合のコツ（簡易）】絵にあだ名をつけて覚える、同時にマイナス要因を忘れる
【絵について】驚かれるかも、まだあだ名ついてないのもあり
【シャッフル】読みの深さは無限なり、１枚取れたら御の字
【シャッフル最大追走枚数】3かな、一度だけ4あったも。
【好きな絵柄】風神・雷神・ハゲ・坊主
【嫌いな絵柄】好きなゲームだったから特になし
【先攻or後攻】先攻のほうが好き
【単戦or連戦】単戦派、多くの人と対戦したいため
【点差ありなし派】なし派。相手に敷居かける強さはない。
【最高レート】2753あたり
【連勝】おそらく26あたり
【連敗】5あたりで重傷
【引き分けについて】表示してほしい、試合結果の１つです。
【自己標準レート】2200
【称号】あるならば万年仙人。2000以下まで下げた記憶が遠い。
【好きな試合】両者操作ミスのない試合、それでも負けることあり。
【好きな試合展開】前半1-6→後半7-6
【好きな試合結果】12－１
【嫌いな試合結果】相手のミスでおこぼれで勝つこと
【嬉しかった言葉】後半が強い、楽しかった。
【重視した数値】勝率
【どんなプレーヤーになりたかった】勝っててもそんな気にさせないプレーヤー
【えあわせ最終日】いつもより多くの試合ができたことより数多くの再開があったことが良かった。
【えあわせ最終戦歴（引き分け不算入）】36721勝15557敗の計52278（修正：36271→36721）
【えあわせ最終レート】2342
【えあわせ最終勝率】70.2417％
【誇り1】このIDで長年やってきたこと
【誇り2】対戦相手ほとんど選ばずしてきたこと
【誇り3】仲良くしていただいた方がいたこと
【誇り4】ほぼずっと楽しくえあわせできたこと
【誇り5】手抜きなく対戦してきたこと（追加）
【後悔1】仲良くしていただいた方達にもう少し自分から話しかければよかった
【後悔2】もう少し試合数を重ねたかったです
【後悔3】勝率をまだまだ伸ばしたかった
【後悔4】最初期からいたわけではないこと
【AKBえあわせ】番外編だけどあり、ただ難しそうで訓練にはなる。
【運営について】この場を借りて楽しめました、ありがとうございます。
【要望1】引き分けの数や連勝数・相性が知りたいです。（追加）
【要望2】強さ→レートに訂正してください、正々堂々試合に勝った者が強い。
【要望3】スマホ版でまた作ってください、とりあえずしますよ。
また更新するかもしれません。
本日をもって、アメーバピグが終了するとのことでいくつか文章を綴ります。
いつから開始したかはあまり覚えていないけど10年続いてたらいいです。
私がこのアメーバピグの世界で貫いたのが３つあります。
１：無課金
２：ピンクシューズ
３：えあわせ好き
１については、これ以上に話が広がる気配なし。
２については、ピンクが好きなわけではないですがなぜかここではピンクシューズが良いとのことでこれを履いていました。合計で11足あるのですが、これでもたまには履き替えていたんですよ。
３については、まずは10年続いていたら良いなと思うんですよね。これについては後に文章にして残します。
一応貫いたものとしては３つ挙げました。３本の矢と言えば有名な話ではありますが、これが今日まで在り続けるに至ったものかもしれません。
最終日という事で久々にUPしますね、今日は複数UPするつもりです。
一ヵ月前、日本の新たな元号が発表された。
発表されたのは「令和」、いまや令和おじさんと呼ばれる官房長官が掲げていたものだ。
昭和の和と同じ、歴史を見つめなおそうという事かもしれませんね。
平成という30余年の時代が、次の時代を迎えようとしている。
昭和生まれの私であるが、平成という時代のほうが長い。
この30余年というのは正しく激動の時代であったと感じます。
30余年は過ぎてみればあっという間かもしれないが長い。
特にITに関連する分野の発展は凄いものがある。
家の電話を回していた昭和から個人で通信機器を持つ平成。
これは核家族などの集団主義から個人主義への変遷を表しているかもしれない。
平成の時代で１番恵まれていたことは「戦争がなかったこと」だと私は思う。
これがいかに恵まれていたかは私達は気付かねばならない。
私は戦争を経験したことがないため、気付いていないと同じかとても浅い状態だと思う。
「平成という時代は戦争がなかった時代」と後の世代の人に語り継がれないことが現在の願いです。
