15日 金曜日
事前に予約をしていたバスツアーに参加をした。
どの季節に出掛けても、絵になる所だと聞いていたけど、この時期だもの、雪景色の合掌造りに憧れる。
旅の前日まで、白川郷と菅沼のライブ映像を見ては、祈る思いでいた。…雪よ降れ…
バスは、五箇山菅沼合掌造り集落に向かう。
少しボリュームに欠けるけど、十分だと思う。
菅沼は小規模な集落で趣きがある。
続いてバスは白川郷へと向かう。
まずは、萩町合掌造り集落 城山展望台へ。
質素だけど、この地の食材が嬉しい。
朴葉焼きに、ほっこり。
朴葉の上で味噌(朴葉味噌)を焼き、ここでは手作りの豆腐や薬味も焼いた。
硬めの豆腐が美味しい。
地域独特の料理は、長い冬を越すために、漬物等の保存食材が多いのだと、バスガイドのお嬢さんが教えてくれた。
確かに、鮎の甘露煮、蕎麦、豆腐以外は山菜や野菜の漬物だった。
食事を終えると、最後の目的地、萩町合掌造り集落 白川郷へ。
庄川に架かる、この橋を渡って白川郷へ向かう。
ライトアップが人気で、多くの人が集まるのだけど、この であい橋を渡るだけで1時間もかかる。
この日の夜は、そのライトアップが行われる日。
展望台も人の頭で、いっぱいになる。
窓が高い位置まであるから、屋根裏部屋になっているのだろうか?
屋内に入って知ったのだけど、昔、蚕を飼っていたのだそう。
雪深い地域の暮らしを思うと、ひどく感動した。
白川郷・五箇山の合掌造り集落は、1995年ユネスコの世界遺産に登録される。
日本では6件目の世界遺産。







