15日 金曜日
事前に予約をしていたバスツアーに参加をした。

どの季節に出掛けても、絵になる所だと聞いていたけど、この時期だもの、雪景色の合掌造りに憧れる。
旅の前日まで、白川郷と菅沼のライブ映像を見ては、祈る思いでいた。…雪よ降れ…

バスは、五箇山菅沼合掌造り集落に向かう。

{763CC0AF-2E1B-4E0E-9F22-EE9F3C25BBCF}

{AED8C243-0455-4F12-8CF1-1C8D01FF3C4C}

この日、雪は積もっていた。
少しボリュームに欠けるけど、十分だと思う。

菅沼は小規模な集落で趣きがある。


{EA7FE752-9BDA-47B4-9D95-E6887F16C6F6}

旅の目的でもある、雪へのダイブ。
ささやかだけど、飛び込んでみた。
転んでしまったのではなく、本人的には跳んでいる。

続いてバスは白川郷へと向かう。
まずは、萩町合掌造り集落 城山展望台へ。

{8834CB07-EB3C-4093-A3D1-23E8774733B0}

展望台から、眼下に合掌集落が一望できる。

{BAE86717-96B9-4386-A6AD-3D517FA1CC48}

バスツアーは、はじめてで昼食がセットになっていた。
質素だけど、この地の食材が嬉しい。
朴葉焼きに、ほっこり。
朴葉の上で味噌(朴葉味噌)を焼き、ここでは手作りの豆腐や薬味も焼いた。
硬めの豆腐が美味しい。
地域独特の料理は、長い冬を越すために、漬物等の保存食材が多いのだと、バスガイドのお嬢さんが教えてくれた。
確かに、鮎の甘露煮、蕎麦、豆腐以外は山菜や野菜の漬物だった。


食事を終えると、最後の目的地、萩町合掌造り集落 白川郷へ。

{245ABF5A-CBF5-4722-BB63-D8EB36B35A73}

であい橋。
庄川に架かる、この橋を渡って白川郷へ向かう。
ライトアップが人気で、多くの人が集まるのだけど、この であい橋を渡るだけで1時間もかかる。
この日の夜は、そのライトアップが行われる日。
展望台も人の頭で、いっぱいになる。

夜は美味しい料理と、温泉にゆったりと浸かりたい。
{A9183967-9BA5-46DF-B56A-0D5532E8BD34}
和田家  (国重文)

{277D524E-9B25-4FF8-8366-CA6F95ED5BD1}

昔話の世界に居るよう。

窓が高い位置まであるから、屋根裏部屋になっているのだろうか?
屋内に入って知ったのだけど、昔、蚕を飼っていたのだそう。
雪深い地域の暮らしを思うと、ひどく感動した。


白川郷・五箇山の合掌造り集落は、1995年ユネスコの世界遺産に登録される。
日本では6件目の世界遺産。