幼いころからクラリネットなどを始め、ジャズの血筋を受け継いできたエリート中のエリートのジョシュアさんのデビュー作。

 

 荒々しさはあるが、逆に大胆さが目立つ。スケールの大きさを感じさせる。何より、選曲と言うか、色々なサウンドスタイルにチャレンジしているから、聴いていて飽きない。デビューからこんなにやってしまうかと思ってしまうが、その後の活躍からすると、なんてことはなかったのだろう。

 

 これまで、グラミー賞11度のノミネートを誇る現代最高峰のサックス奏者に君臨している。