今回は記録も兼ねて急性期病院にいたことをブログに綴ろうと思います。
少し長めになってしまいますが、ご了承ください🙏
脳梗塞を発症してすぐの頃、僕はICUで体調を徹底管理をされていたのですが、その頃は病気をしたということと後遺症を患ったという実感がなく、1〜2週間で退院できるものと思ってました。
警察試験はダメになったけど、退院した後にまた就職活動を本格的にするというスケジュールが僕の中でできていました。
ところが、脳神経外科の主治医の先生からはリハビリも含めて3ヶ月以上はかかると言われました。
正直、当時はそれを受け入れられなかったです。
就職活動を止める、休学をしてリハビリをするということを受け入れられずにいました。
幸いにも、このご時世なので就職活動は基本オンラインでやっていたので僕は回らない頭で必死にICUで就活をしていました。
ベッド上でエントリーシートを書き、webテストを受け、面会室を借りて録画面接を受けたり、一般病棟に移った後も両親にスーツを持ってきてもらって、それを着て録画面接を受けていました。
けれども頭が回らないので、カンペを作ってそれを読んでいました。
視野欠損と舌の麻痺で呂律が回らなかったせいで、何度も噛んだり話が止まったりして、何十回も撮り直しをしました。
その時はもどかしさが頂点に達していて、動画を撮っていた部屋の外で面会をしていた人の声が僕にはとてもうるさく感じて、凄くイライラしていたことを覚えています。
そんな中でも必死に就活をしていました。
自分でもあそこまでよく頑張れたなって思います。
看護師さんや主治医の先生も「いくらなんでも頑張りなんじゃ…」と心配していました。
そんな僕でも書類選考や録画面接が通った企業がいくつかあったので、みすみす病気を理由に諦めたくなかったのです。
リハビリをどうするかとなった時に、初めの僕の希望は
「通いでリハビリをさせてください。これ以上入院が延びるのは嫌なので。」
でした。
ですが両親にも先生にも強く入院リハビリをすることを勧められました。
両親からは
「休学してからでも就活はできる。だけど今リハビリを頑張らないと後遺症は治らないんだよ?」
と言われました。
苦渋の決断でしたが、僕は休学をしてリハビリ病院に入院してリハビリをすることを決断しました。
それによって内定が出ていた企業、そして面接を控えていた企業を全て辞退しました。
はっきり言ってものすごく辛かったです。
だけど今は日常生活ができるほどに回復したし、休学してリハビリに専念して良かったと思っています。
長くなってしまってすみません!ここまで読んでいただきありがとうございます🙇♂️