僕は今年の4月に脳梗塞を発症して、急性期病院で1ヶ月の入院を経たあと、2ヶ月ほどリハビリの専門病院でリハビリをしてきました。
そんな僕が人生で一番頑張ったのは何?って聞かれたら迷いなくリハビリって言います。
たったの2か月ですが、部活よりも受験勉強よりも濃く、必死でやってきたと思います。
後遺症を患った脳疾患患者がリハビリによる大幅な回復が見込める期間が病気を発症してから約半年ほどと言われており、それを過ぎてしまうと緩やかに回復していくか下手をしたら治らないかもしれないのです。
もちろん、個人差はありますが。
だから、時間が限られている以上死ぬ気でリハビリをやったし、自主トレをしてきました。
リハビリをするにあたって、セラピストの方と目標を立てるのですが、僕が立てた目標は、『走れるようになる・PC操作をできるようにする・復学社会復帰を目指す』でした。
自分でも目標が高すぎることは分かってたけど、元に戻りたいっていう想いはやっぱり強かったです。
担当のセラピストの方々も僕のことを何とか元通りにさせようとしてくれて、良い意味で甘やかしてくれませんでした…笑
理学療法に関してはバービージャンプやランニングマシンで20〜30分走ることもあり、他のセラピストの方から「まるで軍隊だなw」なんて言われることも😅
1日3時間のリハビリ、それに加えて自主トレを2〜3時間、これを休まず毎日やってきました。
「筋肉痛が酷い、眠い、疲れた」そんなこと言ってる場合じゃなかったです。
「今頑張んなきゃ一生このまま」って思ったら勝手に身体が動いてました。
「自分は絶対に治るんだ」
そう思って必死にやってきました。
〜2か月リハビリを頑張った結果〜
はじめは車椅子だったのが今では走れるようになりました。
ペットボトルすら握れなかったのが今はなんとかPC操作ができます。
顔面麻痺と舌に麻痺があり、呂律が回らなかったですが今では麻痺もほとんどなくなり会話も以前と同じようにできます。
麻痺の度合いがまだ軽い方で、運が良かったから今の自分があるのですが、自分の置かれた状況の中で悩み、必死に頑張ってきた結果だと思います。
必死に頑張ってきたから、今笑って話せるんだと思うし、頑張って良かったと心から思います。