今回の内容はボリューミーになってますが、最後まで読んでいただけると幸いです🙇‍♂️


退院してから約4週間が経ちました。


退院してから楽しいこと、嬉しいこと、沢山ありました。


だけど辛いって思うこともあります。


外食へ行った時に割り箸を割る時、エプロンが必要な時に結ぶ時、分かっていたけど手を使う場面が沢山あります。


後遺症により、左手に不随意運動が出てしまっているので、もちろんそうした細かい動作をすると震えが生じてしまいます。



やっぱり周りの目が凄く気になる。



他人から見たら絶対どうしたんだろうってなるから。


極力考えたくはないけど、どうしても考えてしまう。


親と一緒に外食に行った時も、エプロンを結び辛そうにしている自分を見て


「結んであげようか?」


って言われたけど、むしろ意地になって自分で結びました。


だって、他の人から見たら明らかに普通じゃないから。


病気をする前は当たり前にできていたことが、今ではそれすらも一苦労。


医師の方からは、左手の不随意運動は自然回復の見込みがあるけど、長い人だと治るのに一年ほど用することもあるそうですが、「今すぐ治ってくれ!」っていつも思います。



だって4ヶ月前まで自分は健常者だったのだから。



首の血管が切れて、脳梗塞になっても生きていただけでなく、視野欠損以外なら最終的にはほぼ元通りになるというお墨付きを頂けているだけで、本当に奇跡的な事だけど、そもそも脳梗塞にならなきゃこんな思いをしなくても良かったよねって思う。


運悪くたまたま発症しただけで、この仕打ちってあまりにも理不尽。


何度鬱になりかけたかも分からない。


それでも頑張らなきゃって思って、また悩む。


割と最近はこの繰り返しです。





心境の吐露はここまでにしておいて、現在僕は外来で週一回リハビリをしているのですが、同じ時間帯で見た感じ女子高生くらい?の年頃の女の子も外来で来ています。


その娘は車椅子に乗っており、多分まだちゃんと歩けず、見たところ手の方にも失調症状が出ていました。


僕よりもずっと重い後遺症です。


だけどその娘は療法士さんにも、一緒に来ている両親にもすごく笑顔で明るくしていたんです。


自分よりももっと辛いはずなのに、本当に強いなって思いました。


多分その娘なりに気持ちの整理がついているんだろうなって感じました。


まさか自分より年下の女の子に勇気づけられるなんて思いませんでしたが、自分も頑張らなきゃってなりました。



あと1ヶ月で復学。来年は2回目の就活。それにリハビリもある。



くよくよしてても時間だけが過ぎていくだけ。



やる事は沢山あるけど、そろそろ行動に移していこうと思います。


今回は長くなってしまいました🙇‍♂️

最後まで読んでいただきありがとうございます😊