・・・②
今、みえているものは、
本当に実在しているのか?
今、聞こえている音は、
すべての人に聞こえてるのか?
今、見えている色は、
本当にその色なののか?
いったい、
何が、
本当で、
何が、
嘘なのか?
今、いる自分は
本当に実在してるのか?
祇園精舎
祇園精舎の鐘の音には、
諸行無常、
すなわちこの世のすべての現象は
絶えず変化していくものだという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、
どんなに勢いが盛んな者も
必ず衰えるものであるという道理をあらわしている。
世に栄え得意になっている者も、
その栄えはずっとは続かず、
春の夜の夢のようである。
勢い盛んではげしい者も、
結局は滅び去り、
まるで風に吹き飛ばされる塵と同じようである。
だから、面白いし趣があるよね。
人生って・・・
・・・
咲きほこる花は
散るからこそに美しい
散った花片は
後は土へと遷るだけ・・・
人生は区切る事も分けることも出来ないのだ。
「ちょっと休憩ー」とか
「サクッと終了で」とか、
出来ないのだ。
タンマタンマ!とかも無し。
完全に無し。
無理なんだ。
時間は過ぎるのだ。
時間は過ぎるのだ。



