昨日は今年最後の冬季昇級昇段審査会を行いました

午前中は向ヶ丘本部にて川崎方面の道場生の審査。
夕方からは田園調布にて東京方面の審査。
田園調布ではしらひげ君が初段に挑戦

10人組手も完遂し立派でした

今回は2名の少年部が初段の審査に挑戦しました。
二人とも長く根気強く稽古に通い自身の空手の腕も高めながらも後輩への面倒も良く見られる様になり、指導の補佐も出来るようになって来たと言うことでそろそろ良いか!
と言うことで受審を薦めました❗
まだ小学生ですが、言葉の受け答えや稽古に対する姿勢、仲間との関わり等大変素晴らしく私の子供の頃から比べたら恥ずかしくなるくらい良く出来ております😅が
生徒を自分より良く育てる事が出来るのは嬉しいですね

今回は新ポイント制防具組手での組手の審査を初めて導入しました。
始まる前にルールを説明し、正確な攻撃と防御がこの防具ルールにより明確になるのでその人の現時点での攻防技術を判定でき、どこが苦手でどこが得意なのかも審査しやすいというのがやってみて良かった所です。
この方法ならば少年部にも10人組手が可能で実際にしらひげ君は大人も混ざっての10人でしたが、打撃を喰らい続ける事がなく防御と攻撃をより意識するようで最後までだれずにきちんとした姿勢で10人組手を行えました。
初めて体験する人は少し戸惑うかも知れませんがまずはより安全に攻防の技術を高め、型稽古の時は新防具組手のイメージで実際に使える型を意識して行い、そして、新防具組手の時は型の正確な動きを応用し、型の技が使える様に意識出来ます。
この方法で「空手」とは型と組手は繋がっていると実感して頂き、楽しく学んで行きたいと思います。