錬空武館 館長のブログ

錬空武館 館長のブログ

古流空手、棒術、太極拳を代表する内家拳等、武術修行に力を入れ
極真空手で学んだ戦いの心を融合させ
老若男女それぞれの目的に合わせた稽古法を
錬空武館 高久道場にて指導しております。

                       ★錬空武館 高久道場 公式ホームページ★

                          http://www.renbu-takakudojo.com/

                          

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2012 春季テクニカルファイト交流試合


幼年部
優勝 アボアリ壱栄(向ヶ丘本部)

小学一年生の部
優勝 神山文慈(百合ヶ丘道場)
準優勝 根本裕理(向ヶ丘本部)
3位 古池太一(百合ヶ丘道場)

小学二年生の部

優勝 露木悠(向ヶ丘本部)
準優勝 清田晃心(田園調布道場)

小学三年生の部
優勝 鯉江晟司(百合ヶ丘道場)
準優勝 丹野心太郎(田園調布道場)
三位 アボアリ芭希(向ヶ丘本部)

小学生中・高学年の部
優勝 棚橋仁(田園調布道場)
準優勝 中田将貴(向ヶ丘本部)













日頃から大変お世話になっている日本の暦研究家である井上象英先生が画期的な本を出版されました❗







カレンダー🗓️の中に良く見る

二十四節気や七十二候、日本古来の年中行事について365日毎日「今日は何の日⁉️」

という感じで日本の伝統行事のあれこれや四季の移ろいを感じながら今日という日を過ごす事が出来る一冊になっております✨


自分もこれからこの本を活用して道場指導の最後にでも今日はこういう日だよ🍀と

日本的な風習の成り立ちや意味等を指導のワンポイントとして使って行きたいと思ってます☺️


それ以外でも日常会話の中にも話のアクセントとして使えそうです❗


毎日使える本なので一家に一冊あるととても便利な実用的な暦のお話し。


これからカレンダーを見る時、今までとは違った見方が出来るようになりそうです👍


是非、皆様におかれましてもお手元に一冊如何でしょうか⁉️


学研 【365日、暮らしのこよみ】

井上象英著

書店やAmazonでも購入出来ます。

冬合宿二日目

朝食☀️🍴





二日目稽古!!

四股踏み

今回はピンアンの分解全種類に挑戦キラキラ
しっかり覚えられたかな!?

昨日の夜に引き続き組手のテクニックを沢山稽古した後に自由組手で試してみました!




最後は基礎体力トレーニングで力を出し切って終了グッ



参加した皆さんお疲れ様でしたニコニコ
道場での稽古で今回学んだ事を生かして下さい!!
2021冬合宿を川崎市青少年の家にて行っております!!
今回は少人数ですが内容はとても濃い稽古です。

お昼からの第一回目の稽古






稽古後はお風呂に😌♨️に入ってから自由時間を楽しんでからの夕食タイム🌃🍴










夜第二回目の稽古は組手のテクニックを中心に行いました‼️











田園調布道場での組手稽古
テクニカルファイト✊
の模様です!!

専用の防具を使用して安全性を保ちながら防御と攻撃の正確さを養う新しい組手方式ですキラキラ



武道スポーツ【テクニカルファイト】【テクニカルハンド】

理念と目的


1.既存の直接打撃性と非直接打撃性の両極を補完する第三の組手を提唱。

今まで困難と思われていた
「安全性」「競技性」「実戦性」
の共存が新開発の防具と独自のルールにより可能となり老若男女の初心者から上級者まで取り組めます。

2.本防具とルールを共有する事で多種多様な武道の枠を越えた交流が可能となります。

3.急所(ポイント)に当たったか、当たらないか。
とてもシンプルなゲーム感覚の特性を活かし、本人が工夫する稽古環境作りに。

4.本防具とルールの特性により自ずと触れるまでの気配り心配りが育つ。

5.事が起きる前の変化をいち早く感じ取らなくてはならない為
「武道としての護身とは?」
という日常生活の丁寧な生き方にまで反映され、
強さとは「暴力」では無く、弱者であっても隙の無い統制力の効いた「心技体」の獲得を目指す事で「武術から武道に至る事」への一助になれる様
な取り組み。

6.【武道スポーツ】という新ジャンルを作り
新たな競技として試合や大会も進め、
異なる武道を稽古する老若男女が交流出来る場を設ける。



概要

子供から大人まで武の技術を試し合える事を目的とした新開発の防具を使用し、
「突き」「打ち」「蹴り」「さばき」「崩し」「掴み」「投げ」等をポイント制により安全かつ技術の正確さを競い合います。

様々な武道に入門した初心者が組手において本格的な戦いが出来る様
確かな攻防技術を備えて行ける様な位置付けとなり、せっかく入門しても
「組手が怖い」
ということで敬遠していた子供達や仕事への影響が心配な大人の方も、
ゲーム性が高いためチャレンジ可能です。

上級者であっても技術の正確さを再確認するために必要な稽古となり得ます。


新開発防具の特徴として、ボディーには
【ポイントプロテクター】
と称する上半身前面をカバーし、各急所にはポイントが設定されている防具。

手には【ヒットパット】
と称するボディーのポイントに正確に当てると圧着するパットが設定させている物を装着。

ボディーの急所(胸、鳩尾、両脇腹)のポイントへ的確に当てると手に装着したヒットパットが圧着する構造になっております。

「もしもその攻撃が武器だったら?」

という感覚を体験出来るようになっており、
ダメージの強弱関係なく正確な技術はポイントになることで相手に触れさせないという「気配り、心配り」等の敏感さが生まれ「護身とは何か?」を深く学べる事を期待します。




向ヶ丘遊園本部少年部のテクニカルファイトの模様!!

攻防に間合いの感覚やタイミングを探る様になってきましたグッ

https://youtu.be/bzXUx4ZKi7w


武道スポーツ【テクニカルファイト】【テクニカルハンド】

理念と目的


1.既存の直接打撃性と非直接打撃性の両極を補完する第三の組手を提唱。

今まで困難と思われていた
「安全性」「競技性」「実戦性」
の共存が新開発の防具と独自のルールにより可能となり老若男女の初心者から上級者まで取り組めます。

2.本防具とルールを共有する事で多種多様な武道の枠を越えた交流が可能となります。

3.急所(ポイント)に当たったか、当たらないか。
とてもシンプルなゲーム感覚の特性を活かし、本人が工夫する稽古環境作りに。

4.本防具とルールの特性により自ずと触れるまでの気配り心配りが育つ。

5.事が起きる前の変化をいち早く感じ取らなくてはならない為
「武道としての護身とは?」
という日常生活の丁寧な生き方にまで反映され、
強さとは「暴力」では無く、弱者であっても隙の無い統制力の効いた「心技体」の獲得を目指す事で「武術から武道に至る事」への一助になれる様
な取り組み。

6.【武道スポーツ】という新ジャンルを作り
新たな競技として試合や大会も進め、
異なる武道を稽古する老若男女が交流出来る場を設ける。



概要

子供から大人まで武の技術を試し合える事を目的とした新開発の防具を使用し、
「突き」「打ち」「蹴り」「さばき」「崩し」「掴み」「投げ」等をポイント制により安全かつ技術の正確さを競い合います。

様々な武道に入門した初心者が組手において本格的な戦いが出来る様
確かな攻防技術を備えて行ける様な位置付けとなり、せっかく入門しても
「組手が怖い」
ということで敬遠していた子供達や仕事への影響が心配な大人の方も、
ゲーム性が高いためチャレンジ可能です。

上級者であっても技術の正確さを再確認するために必要な稽古となり得ます。


新開発防具の特徴として、ボディーには
【ポイントプロテクター】
と称する上半身前面をカバーし、各急所にはポイントが設定されている防具。

手には【ヒットパット】
と称するボディーのポイントに正確に当てると圧着するパットが設定させている物を装着。

ボディーの急所(胸、鳩尾、両脇腹)のポイントへ的確に当てると手に装着したヒットパットが圧着する構造になっております。

「もしもその攻撃が武器だったら?」

という感覚を体験出来るようになっており、
ダメージの強弱関係なく正確な技術はポイントになることで相手に触れさせないという「気配り、心配り」等の敏感さが生まれ「護身とは何か?」を深く学べる事を期待します。
新時代のカラテスポーツ
【テクニカルファイト】✊‼️



護身とは何か⁉️
それは危険をいち早く感じ取れる
「鋭い感覚」と
的確に身を守る動きがとっさに出来るか❗
に尽きると思われます。

本来、人に備わる防衛本能を如何に刺激し呼び起こせるか⁉️
それにはまさに「真剣」にならざるおえない状況に身を置くことがカギとなります。

ただし、真剣に身を守るという状況はとてつもない危険に遭遇しないと防衛本能が働きません。
現代でその様な状況はなかなかあり得ないのが現実です。

しかし❗
この新しいカラテスポーツ
【テクニカルファイト】
は新開発の防具を使用して的確に急所へ技を当てる事でポイントが取れる様になっております。

この新開発の防具とルールにより、安全性の高さを保ちながらも、
気持ちは武器を相手に戦っているという危機意識が防衛本能を高め「真剣」という心がけが自然と養われ、正確な攻防の技術習得が可能となります。


新開発防具【テクニカルヒット】の特徴として、

ボディーには
※ポイントプロテクター
と称する上半身前面をカバーし、各急所にはポイントが設定されている防具。

手には
※ヒットパット
と称するボディーのポイントに正確に当てると圧着するパットが設定させているグローブを装着。

ボディーの急所(胸、鳩尾、両脇腹)のポイントへ的確に当てると手に装着したヒットパットが圧着する構造になっております。

「もしもこのヒットパットが武器だったら?」

という感覚を体験出来るようになっており、
ダメージの強弱関係なく正確な技術はポイントになることで相手に触れさせないという「気配り、心配り」等の敏感さが生まれ「護身とは何か?」を深く学べる事が期待出来ます。