ふと思い出した。
そういえば…お兄ちゃんは私が原因でケンカしても最後は絶対に謝ってくれたな…
だから私も素直にごめんって言えた。
新しい出会いが無いわけでは無いけど、『こういう時、お兄ちゃんだったらこうしてくれただろうな』って…何かある度に考える。
そうやって考える度にお兄ちゃんの事を思い出すよ…
声でしか繋がっていなかったハズなのに、どうしてこんなに思い出が、想いが…溢れてくるんだろう…
やっぱりお兄ちゃんの事が好きだよ…
『おまえが幸せになれるように遠くから祈ってる』って言ってたけれど…本当に幸せになんかなれるのかな?
幸せにしてよ…
ねぇ、お兄ちゃん…