中1の夏くらいから雄大に誘われてやったアメーバピグですが、そこからものすごくはまって家に帰るや否やすぐパソコンを立ち上げリア友やピグともと会話して遊んでました。

まぁそんなこんやですごい楽しいピグライフだったけど、規則改正とともにみんなほぼ同時にやめましたね。
すごい悔しかったけど結果的にパソコンから一線をおけたしよかったかもしれない。

んで16歳になってちょこっとやるよーになって、昔のことを思い出してたそがれています。

そんな感じです。

ピグで仲良かった人とは最近全然会えてなくて寂しいかな笑
ま、いい思い出だったと思うよ!
だいぶ久しぶりの更新となってしましましたね。
まぁ、いっか!

それより、少し憎い規約改正が起きましたね。
15歳以下は事実上何もできなくなる。
ああ、憎い。
つっても、青少年保護法に基づいた対処だから
しかたないし、県警の方にもこっぴどく言われてるみたいだしね。

んで、新IDは↓
renwhite です!

renblackがrenwhiteになるって面白いよねw


まぁ、そっちのピグにピグとも申請してください!



あともう中3で受験があるので勉強少しずつしていくともいます
だから、減inです!
正直、この回のやつはあんまりおもしろくないです。
けど、短い奴をたくさん張るよりはましかなと思うんで
こいつだけはります。

Today is my birthday.

Everybody is said "Happy birthday to you "

I was glad to hear.



I wanna say "Thank you"

I thank you from the bottom of my heart.


「クリスマス」とかいって、ただ何かを祝っている。
そもそも、クリスマスって何かわかってるのか?
そう、さすがにわかるよな。
キリストの誕生日だ。
えwわかってるなら、なぜ祝う?
キリストの誕生日だからじゃねーよ!カス!
他国のやつの誕生日は祝うくせに、自分の国の天皇さまの誕生日は祝わないんだろ?
結局、お前らは何を祝いたいの?
to

俺、これ同情。

地球儀を回して世界100週旅行
キミがはしゃいでる まぶしい瞳で
光の後ろ側 忍び寄る影法師
なつかしの昨日は 今雨の中に
やさしくなりたい やさしくないたい
虚しさばかりじゃ

愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミといきたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい



サイコロ転がして 1の目が出たけれど
すごろくの文字には 「ふりだしに戻る」
キミはきっというだろう 「あなたらしいわね」と
「1つ進めたのならよかったじゃないの!」

強くなりたい 強くなりたい
我慢ばかりじゃ誤魔化しばかりじゃ
愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミにあいたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい

地球儀を回して世界100周
ボクらで回そう 待ってておくれ

愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミにあいたい やさしくなりたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい
Do you know? Do you know? ねぇ 教えてよ
衝動、暴走 闇に消えゆく
Dark side, light side どちらでも運命
偶然 必然 why? why? I don't know

不条理な世界
故に誰も ワカラナイ
正体不明の確信犯
出口のナイ 永久のラビリンス
迷うより believe myself

解き明かすべき真実 迫り来る混沌
手がかりの糸はどこへ?
例えばその全てが 夢幻でも
二度と 戻らない just go this way





テニスで、ボールにバックスピンをかけると、ボールはわずかにブレ、弧を描かずに直線のように進み、徐々に沈んでいく。バウンドは、低く地面を這うように滑って行く。しかし、回転を強くかけると、ボールは極端に変形し、少し浮いてから野球でいうフォークの素晴しいバージョンのような感じでストンと落ちる。バウンドは、極めて低く、ツーバウンド目からは戻る力が勝り手前に引き寄せられていく。
 
一定の力を超えると、色々な面が変化をする。力が増えた時に、他の物の変化のする様子は一定とは限らない。様々な変化を生みだす。


状況に応じ、その「一定の力」が変わるだろう。
そのラインを越えてはならないのだ。時には、そのラインを越えなければいけないのだ。
 日常でつくられるライン。人の第六感で感じる姿のない、目には見えないラインを日々意識しなければならない。人の作り出した「言葉の世界」には、見えないモノに伴って、また見えないものを作りだしたのである。