この3つが
本編です🙌
もしよかった
遊びにきてくださーい!
和子ちゃん
あおたんちゃん
3人でお届けするコラボ
よろしくおねがいします🙇♀
※妄想中
1 智
ある日の商店街の会合の日 ━━━
城「今年もみんなのおかげで夏祭りも成功した!ありがとうな。で、そのまま慌ただしい感じになるけどもこのままの勢いで商店街盛り上げる為に秋のイベントはハロウィンにしようと思ってる」
城島鮮魚店の店主
この商店街の会長してる城島くんが言った
その隣に立ってた
八百屋の国分屋さんの店主
商店街の副会長、国分くんが
国「地域の子どもたちや子ども食堂営んでるところにも声かけて…というかチラシ配って10月31日にハロウィンのイベントしようと思ってる」
ホワイトボードに
今後の流れなんかを細かく書いてた
和食屋 昌宏の店主
松岡くんが
松「役所と学校には許可取ってて、校長にはぜひ遊びに行かせてほしいって言ってもらってるのと、役所の担当の菊池さんからも"子ども食堂の子たちも喜ぶと思う"と前向きな返答ももらってる。あと大人の手が足りないようだったらお手伝いしますとも、話は聞けてる」
城「松岡にホワイトボードに書いてもらったんやけど━━━━━━」
•*¨*•.¸¸⁎☾⋆·̩͙
会合のあと
和也の家に二人で帰ってきて
食事も風呂も済ませて
俺はベットヘッドにもたれ
和也は隣で寝転んでいた
和「楽しそうなイベントになりそう」
智「だな」
和也は
俺に抱きついてきて
和「僕…本当にこの商店街に来てよかった」
智「そう言ってもらえて嬉しいよ」
和也は
身体を起こして
俺と顔を突き合わせ
チュッとキス
和「智にも…会えた」
智「和也…」
俺は名前を呼んでから
後頭部を引き寄せ
深いキスをした
続く
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