朝起きた瞬間に
今日は母と手を繋いで歩こう
と
思いました
なぜかというと
このようなときだからこその
一番
そばにいてくれている人の
ありがたみを
感じて
そして
生きていきたい
と
そう思ったからです
ということで
わたしは
母とともに
桜並木を仲良く
眺めつつも
手を繋ぎ
歩調を合わせて
歩きました
いつもは
わたしの方が少し先を歩き
母が後からついてくる
これの繰り返しで
立ち止まりはしても
また
歩調が合わなくなり
と
なんとなく
ぎこちない感覚がありましたが
本日は
最高の波長で
リズム良く
歩くことができ
万遍の笑みを浮かべて
歩むことが
できたのですよ
街の中は
まだ閑散としていて
いくつかのお店は
閉店と
お店を閉じる
という風に
コロナウィルスの影響も
少しづつ
ジワリジワリと
広がってきているなと
感じております
それでもね
その中での
在り方であったりとかで
わたしたちの生きゆく道でしたりとかを
選ばされている感覚もあり
その中でも
他人への思いやりや
小さな心遣いが
どれだけ
わたしたちにとって
かけがえのない宝であるかを
日増しに感じています
今日食べたのは
わたしの大好きなものたち
カラダ生き返る〜〜
と
いただきながら
ダンスしたいきもちにもなりました
はぁーい
フレンチブルドックちゃんも
いたよ
Lovely Time
Rena