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沖縄の製法で、大豆とにがりを用いずにピーナッツで仕上げた豆腐。

豆変われば品変わると言いたくなる、舌触りの強さとわずかな甘味が特徴。

職場近くの駅前で買ったけど、安くて美味いので助かる。


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このたれもここのオリジナルで、豆腐の旨味を引き出してくれる。

この湯葉豆腐は厚みがあり、湯葉の繊細さと豆腐の食べ応えを併せ持っている。


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傑作はこのお菓子、豆乳を練り込んでいるのでマイルドな仕上がりになっている。

次は普通の豆腐を紹介致します。


じゃあの
夢の中で、どんな所に住んでいるか今夜わかった。

藁葺き屋根に土壁の外装だけど中身は鉄筋コンクリートの大きな建物で、この世を去った家族と暮らしていた。

マンションよりむしろ集団生活の舞台といった趣で、この世に居るにはオーラが弱過ぎる面々と緩く仲良く暮らしていた。

ところが、近所にある空軍基地が事故を引き起こした‥。

空軍輸送機の離着陸の体験中に、軟着陸にも失敗して全員大怪我を負ってしまった‥。

あの世の住人だけあって死こそ逃れられたものの、重体や重症に変わりはない。

実は住まいの地下は複数階からなる病院になっていて、トリアージを済ませてから受傷加減毎にフロアで分かれて治療を受けることになった。

全員の手を握って気を送り、悪化しないことを見定めた辺りで目が覚めた。


一気に書くのも大変な大作の夢だった。
そいつの実名並びに類推出来るものを、ここで書かない。

別の知り合いの住まいの近くで地震があった。

いつもきめ細かくメールをくれるような良く言えば繊細な、悪く言えば臆病なところがあった。

地震のことをメールでやり取りした次の日、念のため地方紙で情報収集に努めることにした。
ブロック紙じゃ使い捨てにもしないようなことにも、地方紙はちゃんと紙面を割く。

震度や震源地、マグニチュードは載っていたが、津波や被害はないとの結びだった。

安心して新聞を畳もうとしたとき、わが目を疑う見出しが飛び込んできた。

前の会社で一緒に働いていた奴が捕まっていた挙句、死亡した為に刑の執行を停止したと言うのだ‥。

話のあまりの展開振りと意外な結末が、地元へ戻る決心をさせた。


そいつの実家へ戻ると、そいつの婚約者と前の会社の別の同僚が出迎えてくれた。
結婚する少し前に婚約者の知り合いの南米系の男に誘われて工場で働くことになったものの、あまりの労働強度の高さと賃金の低さに労使ともかなり暴力的な労働争議の末両方捕まって収監されたこと。

そのときに受けた傷がひどく、収監後医療刑務所に移されたものの容体が急変したこと。

そいつの実家で待ち続ける婚約者を守るために同僚たちが交代で一緒にいること。

話をかいつまむと、こうだった。


しばらくぶりな上に滅多にない帰省だったので、手が空いた同僚たちが次々集まってきた。

色んな話や隠し芸で少し和やかになった雰囲気に、田舎の良さを感じていた。



これは起きてからの事実。

そいつの名前を一般検索したら、不動産詐欺で捕まった奴が使っていた偽名で、本人とは関係なかった。

地震で避難もしていないようなので、無理矢理一安心させてもらう。

実際に連絡をとったら一笑に付されそうなので、そろそろ車検に行きます。