北海道釧路町 1万2千5百円

仙鳳趾名産 牡蠣 150g~199g×12コ

            +かきナイフ付き

 

 


 仙鳳趾は、北海道釧路町の東、厚岸湾の西にあるカキの名産地。水揚げされたばかりの牡蠣をお届けします。濃厚な海のミルクをお届けします。仙鳳趾(センポウシ)は、知る人ぞ知る牡蠣の名産地です。仙鳳趾の語源はアイヌ語の「魚がわきたつところ」「小魚がたくさんいるところ」という意味があります。厚岸湾の中にありながら、外海(太平洋)の影響を受け、潮の流れが少しきついため、ここで育った牡蠣は身が締まり、強い甘みとコクのある濃厚な味わいに育つのです。殻に対して身が大粒で、強い甘味と濃厚でクリーミーな味わいが特徴です。牡蠣のファンには、是非ともご賞味いただきたい牡蠣です。オイスターバーでも取扱いされるなど人気の高い「仙鳳趾牡蠣」をご賞味下さい。

 



【生産者の声】
私たちが、丹精を込めて豊かな海の象徴である昆布が生い茂る昆布の森で育てました。牡蠣が「海のミルク」と言われるのは、その身が乳白色であることに加え、ミルクのように栄養素を含んでいることからです。是非とも仙鳳趾で育てた私たちの牡蠣をご賞味ください。

 

 

 今年も牡蠣っ喰いの娘に仙鳳趾の牡蠣を送る季節がやってきました(笑)。岡山に住んでいると夏は「夏輝」なのですが....

 

これはあまりにも高価過ぎ!

 

 仙鳳趾も(バカ大きくはありませんが)旨さは折り紙つき。

 

 

 

 

 

 開けるのに手こずった形跡がアリアリですが、トゥルッと口に流し込めば芳醇な海の滋味が口内に広がるらしいです。私も牡蠣は大好物なのですが、奥様が牡蠣殻の処分を面倒くさがるので自宅での賞味は困難です。