嬉しい情報・・・マニアックな話です。

スターウォーズのキャラクターを知らない人には寝耳に水の話です。

興味なかったらどうぞスルーなさってくださいね。

 

2020年12月に行われたイベント「Disney Investor Day 2020」で、

「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクター、アソーカ・タノの

スピンオフ実写ドラマシリーズが製作されることが発表されました。


映画「スター・ウォーズ」新3部作でアナキン・スカイウォーカー

ダース・ベイダー役を務めたヘイデン・クリステンセンが、

新たな実写ドラマシリーズ「アソーカ(原題) / Ahsoka」に出演すると

The Hollywood Reporter が独占で報じたそうです。

 

アソーカ・タノ。

 

ドラマシリーズの主人公は、アニメ映画「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」

でアナキンのパダワン「弟子」として初登場したアソーカ・タノ。

エピソード3とエピソード4をつなぐアニメ「スター・ウォーズ 反乱者たち」では、ダース・ベイダーとなったアナキンと再会しています。

 

 

実写作品では「ロザリオ・ドーソン」がアソーカを演じており、

ドラマシリーズ「マンダロリアン」シーズン2で実写デビューを果たした。

 

 

「クローン・ウォーズ」のアソーカはまだ幼かったですが、マンダロリアンでは

しっかり大人になったアソーカが見れます。

ですが改めてアソーカ単独でのドラマが、それも実写で見れるのは嬉しい限り。

 

ディズニープラスでの配信になるとは思いますが、僕は登録していないので

見れません。

なので、ぜひともDVD化してほしいですね。

 

アソーカ・タノ役のロザリオ・ドーソン。

 

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