鈴鹿8耐、やっぱり延期だそうです。

 

 

世界中に影響をおよぼす新型コロナウイルスの影響により、2019-2020シーズンのEWCは4月18~19日に開催予定だったル・マン24時間が8月29~30日決勝に順延。

 

6月6日開催予定だったオッシャースレーベン8時間は中止され、ボルドール24時間が新たに加わり9月19~20日に最終戦として行われることが決定していました。

 

7月16~19日の日程で鈴鹿サーキットにおいて開催予定だった“鈴鹿8耐”「2019-2020 FIM世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース

第43回大会」は、10月30日~11月1日に延期されることが決定したそうです。

モビリティランドが4月27日、発表しました。

 

中止じゃなくて延期ですから、まだいいですね。

考えようによっては10月に延期になったので、真夏の炎天下に走らなくていいぶん

選手のみなさんは楽ですね。

でも10月まで延期しても、それまでにコロナが終息してないと、ほんとに

中止になるかもしれません。

そうならないよう早く終息願うのみです。