暇人暇想 No.14 Paul McCartneyについて。 | no where man

no where man

I'm not a fool as you think.

McCartneyが来日した。私は、彼が秀逸なメロディ・メーカーであることは認める。
しかし、Beatles解散の後、彼がLennonから学んだRock 'n' Roll精神は失われてしまった。
つまり、単なるPopシンガーに成り下がったと私は感じている。
そのMcCartneyへの想いは、Beatles解散後Lennonが最初にリリースした“IMAGINE”のアルバムに
収録されている、McCartneyにへの痛烈な罵倒を込めた“How Do You Sleep?”に、私のMcCartneyへの想いが、すべて語られている。
ただ、Beatles時代の彼を私は否定はしない。ただし、彼が創ったBeatles時代の楽曲で、もっとも傑作だと想っているのは“Yesterday”ではなく、“MAGICAL MYSTERY TOUR”に収録されている“The Fool on the Hill”である。また、LennonとMcCartneyの組み合わせは、神の黄金比と呼んでも、決して間違いではないとも想っている。