先ずは前記事の画像をご覧いただきます。
見ていただくのはボンネットルーフ後端のカーブ。この形状のルーフを回転させて開けるためには極力左右端に寄せてヒンジを設ける必要があります。ただ、
ルーフの受けも要るしウインドゥパーツがここまで入り込んでいる上にダッシュボードもこんな位置にあります。イメージ的には、
赤のラインがルーフの回転軸になるのが理想ですが、現実的にはとんでもなく回転半径の大きい、と言うかルーフがボディから大きく離れるような感じでしか設けられません。フロントサスから後ろの受けを全て取り去ってダッシュボードの裏側にヒンジを取り付ければ " やれない事は無い " けれど、おそらく強度が保てないでしょう。
なので....苦渋の決断
回転式の開閉を断念しました。しかしながらすでにルーフはカット済み、接着し直すと言うのは余りにも寂しいのでルーフの裏面にこんなものを取り付けました。
そしてクリアパーツの前端付近にバイスで穴を開けて差し込みました。
記録のために模式図を
今回はここまでで御座ります(礼)
(羊白線の余りがまだ見えてます:笑)






