Amebaアプリを消す直前までに不要性を感じておりました、れな生きてます!!!!

意外と元気に令和を迎えて深夜を過ごしています。朝はやいのに毎日こんな感じ。



12月以来更新が止まってしまったことに理由はないし自らに深く追求する気もないですが、もちろん、書かなきゃなんて常に考えてはいます。浅はかなことばオタクです。

例えば、Twitterでひとつリプライを送る際にも「〇〇 類語」と検索をかけることもしばしばで、
文章を書く神聖な作業がより好きになるにつれ、遅筆の道を辿ることになるのですが、、




実は、お気楽な高校生れなも今年から受験生です。とある公立大学の文学部に入学するべく、勉強を毎日みっちりこなすとまでは至っていないのですが、、
好きなことにセーブをかけてわたし自身を閉鎖する季節は、わざとらしい足音を立てながら、気付けば側に仁王立ちしていました。


目まぐるしい 途中下車だらけの「わたし」が、ちゃんと最後まで線路を走れるように。「わたし」を終点で抱きしめてあげられるように。
その方法も、実は分かっていないわたし。

次の駅の切符の買い方も不安だし、乗り場への行き方も…… あっもう発車ベルが鳴っている!



果たしてたどり着く点は何処だろう。
ちっちゃな背丈で目一杯背のびして 見つけたらまた走り出します。
好きだけ詰め込むがテーマのこの日記は、嫌いなものも書いておく、もっと素敵な一冊に。
青い「わたし」の備忘録、鍵は開けておきました。






れな