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窓を開けたら上海人も車もハンパないですね。

せっかくのお休みなのに、朝から晩まで家にこもってひたすらゴロゴロ…「いい天気だし、今日はどこかに出掛けてみようよ~」なんて誘ってみても、一向に“外デート”はしてくれない彼。スウェット姿のまま、一日中テレビを観たり、ゲームをしたり。出掛けてもせいぜい近所のコンビニまで。もうこんな休日の過ごし方はイヤ!たまには映画を観に行ったり、ウインドーショッピングしたりと、“普通のデート”がしたい!と不満爆発な私ですが、これってわがままですか…?

そこで、20~30代の女性に「今までに出不精な彼と付き合ったことある?」と聞いてみたところ、35%の人が「ある」と回答!あらあら、結構いました、お仲間が…。そんな彼の“出不精エピソード”を教えて!

●「とにかくゲーム好き。『仕事の日は我慢してるんだから、休日くらいは好き勝手にゲームさせてほしい!』が口癖だった」(37歳)
●「近所の映画館に行くことすら、とても面倒くさがった」(26歳)
●「誘ってもひと言目はいつも『えー、めんどくさい』」(30歳)
●「会う日は自分の家に私を呼びつける。そしてそれは夕方とかなので、お昼ごはんも夜ごはんも食べには行かない」(28歳)

…あぁ、私のコメントかと思いました(涙)。しかーし!「そんな彼氏を、果敢にも外に連れ出そうとしたことはある?」との質問には約半数の55%から「ある」との回答が!どうやって外に連れ出そうとしたの!?

●「『ここに行ってみたい』と誘いましたが、天気があまりよくないなどの理由で断られました」(28歳)
●「出掛ける計画を自分で立て、全てお膳立てもしたのに、当日になったら朝起きてこなくて、結局夕方まで寝ていた」(33歳)
●「『どこかに行こうよ』と言って連れ出してはみたものの、彼のテンションが低く、つまらなかった」(26歳)
●「『家にいてもつまらない!』とハッキリ言って、無理やり連れ出した」(31歳)

「『どこかに行きたい!』とお願いして連れ出そうとする」という意見が多いようですが、皆さん、玉砕したのですね…。精神科医の名越康文さん、この方法って効果ないんですか!?

「そうですね、はっきり言って『外に出よう』は逆効果。出不精な人に対してはNGワードです」

えええー!衝撃の事実!どうして外に行きたいのに「外に出よう」が逆効果なんですか?じゃあ何と言って外に連れ出せばいいの?(泣)

「まず、女性と男性は、根本的に違う生き物だということを認識しましょう。女性は、あてもなく街をブラブラ歩く、ウインドーショッピングをする…といった“特に目的のない行動”や“目的に至るまでの過程”を楽しむことができますが、男性はどちらかというと“目的がないと行動できない”動物です。そのため、単に『家にこもっているばかりではつまらないから、どこかに行こうよ』という漠然とした誘い方では動きません。『ここに行って◯◯がしたい』『△△で××が買いたい』など、具体的に“目的”を挙げることが重要。外出した時の具体的な情景を思い浮かべることができれば、行動してみようという動機づけになります」

具体的に目的を言うことで彼をその気にさせるんですね!でも、なかには「お前は行きたくても、俺は行きたくない」、「近所の◯◯でいいじゃん」などとはぐらかす男性もいそうですが…?

「目的を提示しても動かないようなら、併せて“彼が一緒に行く意義”を伝えましょう。『◯◯くんに一緒に選んでほしいから』『ひとりで◯◯まで行くのはさびしいし不安だから』などと頼りにしている気持ちを伝えると、男性は『俺しかいないんだな』と感じ、やる気が出るものです」

うーむ、考え方の違いを頭に入れておくと、勝率がぐんとアップするということですね。大変だけど、大好きな彼と一緒に出掛けたいなら、頑張らねば!ちなみに、「出不精な彼を連れ出すにはどんな方法があると思いますか?」のアンケート結果のなかには、「彼の興味を引きそうなイベントを探して、ちょいちょい誘ってみる」(21歳)、「彼の好物を食べに行くという理由をつけて連れ出す」(32歳)など、名越さんのアドバイスに近いものを挙げていた人も。世の「出不精彼氏」を持つ皆さ~ん!これらの意見も参考にしつつ、「目的と、意義を伝える」の二段構えで、月に1回ぐらいは彼を外に連れ出して、いつもと違うデートを楽しみましょ♪
2011年5月22日、日頃から愛情不足を感じている人ほど物欲が強いことが、米ニューハンプシャー大学とイェール大学が共同で行った研究で分かった。網易探索が伝えた。

両大学の研究チームは185人の被験者を2つのグループに分けて実験を行った。平均年齢は35歳。1つ目のグループには小さい頃に可愛がってもらった思い出を、2つ目のグループには例えば高級レストランで食事をしたなど贅沢をした時の思い出を思い浮かべてもらった。その後、全員に毛布の値段を答えてもらうと、可愛がってもらった思い出のグループは33.38ドル、贅沢をした思い出のグループは173.3ドルとした。

この結果を受け、調査グループは「人が愛されている、認められている状態の時は守られている、安全だという心地良さを感じている、こうした状態の時は物の値段を低く見積もる傾向にある」と指摘した。

また、次の実験では経済学か心理学を専攻する大学生98人を対象に実験を行った。平均年齢は21歳。あらかじめ用意していた「恋しい」「抱き合う」など恋愛に絡んだ言葉と「幸せ」「楽しい」などプラスの感情を表す言葉のどちらかを選んでもらい、その後、大学の校章が入ったボールペンの値段を答えてもらった。その結果、恋愛に絡んだ言葉を選んだ人たちは3.23ドル、プラスの言葉を選んだ人たちは4.11ドルで約1ドル上回った。

これを受け、調査グループは「例えば、人が財産分与でもめるのは遺産には特別な価値があると思っているからだ。恐らく『死』を怖いものだと思っていて、その『死』と関係があるからではないか」と分析している。