またkindleの書籍の出版申請で大量エラー!なぜ占い以外に力を入れるの?

 

 

私は、タロット占いをしようとしているのですが、今、それ以外のコンテンツに力を入れています。

まず占いだけやればいいのではないかと、思う方もいらっしゃるでしょう。

 

 

私は、ふわふわモフモフした動物で、癒されるので、そのようなモチーフのものを動画にしたりして「癒しのコンテンツを提供したい」と思っています。

 

 

今は、曼陀羅の塗り絵の本を制作したりもしています。

文字ではなく絵で本の制作をしている点も、他の人とは違うと思います。

 

 

慣れない出版であっても、文章の執筆ではなくて、絵を扱って本づくりをしています。エラーがたくさんでて、面倒なので、文字情報だけで執筆したほうが、楽な点も多いです。

それでも、なぜ、絵を扱うのかというと、私が、絵を好きだからです。

 

また、なぜ、SNSを数種類準備し、タロット占いを先にやらないで、組み立てるのがむずかしそうな順番で自分の仕事を立てようとしているのか?

 

それは、SNSを後から足して、やることの種類を増やしていくほうが、私のやり方に合わないからです。


今まで沢山の自宅の仕事をトライしてきましたが、

目標に向かって「長期的に進む」「そして、諦めないで進む」以外に、なんとかできる方法がないこと。

 

そのうえで、もっと根本的な軸があります。

 

それは、自分に合わないやり方をしないこと。

逆に続けられるやり方は継続すること。です。

 

厳然たる「じぶん」に関するデータ

 

自分の性格に合っていないやり方は、やっても必ず失敗する。わたしには、今まで取ってきた、「黒田玲奈の、厳然たるデータがあります。」

 

そして、私をよく知る人も、このようによく言ってきていました。

 

「合わないことをやっても、黒田さんは、できないと思う。じぶんでいつ気が付くのかなと、何年も思っていたよ。」

 

「変なことをいう人のほうが頭がおかしいのに、黒田さんは真面目だから、合わせてあげようとしてつぶれるんだよね。」

 

「そんな人に合わせても、時間の無駄だし、DV気質の人のおかしいと、みんなわかっているよ。だから近づかないんだから。黒田さん早くその人とは縁を切って、無理しないほうがいいって言っても気づかなかったよね。やっと気づいたか!」と、このようなことをよく言われます。

 

私は、お会いした人に、できるだけ一生懸命に対応しようとして、じつはやっていることが完全に間違っていたのです。

 

親のしつけがあったかどうかで、他人の人生を破壊する

 

 

痛みを知らない人には、痛みを教えるしかありません。

 

そういう感情的な知識が、実は基本的に幼少期に学びます。「親がしつけをする時期に、子供は、親から知識と感情を学ぶ」のです。

 

人間の脳には、大きく分けて二つの時期があります。親から知識を学ぶ時期、そして、学んだ知識で生きていく時期、の二つがあります。

 

しつけを受けた幼少期の体験と知識は、生涯にわたり影響をし続けます。

その後、その人間が生きていくときの、脳のネットワークの基礎は、親とのやりとりのなかで作られるのです。

 

生きていくために必要な知識は、特に、哺乳類にとっては、幼児期に親から学ぶことが大切なのです。

親がしつけをしなかったら、どんな大人になるか、恐ろしいことなのです。

 

親がいない場合は、親の立場に準ずる人からの影響で、脳が作られます。遺伝と、幼少期のしつけで、どんな人間になるのか大筋が決まります。


あなたに合ったやり方をするしかない!諦めるのはそこじゃない

 

「あくまでも、あなたが、それをやりつくしても、できなかった。ならば、そこを見なくてはいけません。」

そのうえで、「やってもできないことはできなかった事実を繰り返さない。」

 

無駄なことはやっても無駄なのです。

今後の選択を変えなければいけません!

 

長期的にどうすればよいのか?

結局、あらすじをまず決めて、その目標に向かって、延々と更新していく中でしか、やっていけないと思います。

 

ただし、あなたに合う種類のものを、あなたに合うやり方で、です。遺伝子的な知識が、ようやく最近、出てきて認識されてきました。

 

 

例えば、ADHDの方がいたなら、その気質を無理して、「あなたにはできるから!普通にしなさい!みんなと同じにしなさい!!」と、言ったところで何の意味がありますか?

 

馬鹿なことを言ってはいけないと、私は思います。

ご本人も、周りの人も、知識をないがしろにすることで、どれだけ苦しむことか。

 

本当にじぶんに合わないことを、何とかしたいなと思ってトライエラーをやりつくしても、うまくいかないなら、諦めなさい。

そのやり方こそが、間違っています。

 

皆と違うのは駄目だとか、ほかの人は騒ぐかもしれませんが、知識不足過ぎて話にならない。

 

何かをやりつくしてもうまくいかないやり方には、「気持ち」なんていういい加減なものは関係ありません。


そもそも、遺伝的に違うから、みんなが違う人間なのです。

脳の遺伝的な気質も必ず出てきます。

 

声高に騒ぐ人に合わせると、あなたが必ず失敗する理由

 

 

みんなを同じようにみて、枠にはめたがる人は、そもそも、判別能力が低い。

こういう人のそばにいると、狭い視野のことしか話せませんし、自分の考えと会わないとすぐ怒り出すので、周りは苦労が絶えません。

 

人には、個性があり、AさんとBさんは、同じ会社にいる同僚だけれども、まったぐ逆のことが適している、というのは普通にゴロゴロあります。

 

人には、生まれ持った性格、というものもあります。むしろ、生まれ持った性格を無視して他人が騒いでいるやり方をやろうとしても、無駄です。

 

無理をして話を合わせたところで、話を合わせて無難な人間関係を優先しても、仕事は上達しません。

体育が下手なのに、筋トレのトレーナーの仕事は、なかなか取れません。ぐにゃぐにゃの絵しか描けないほど絵が下手ならば、イラストレーターの仕事はできません。

 

何を優先順位とするのか?

 

コンテンツ作りそのものが目的にすり替わることもよくあります。コンテンツを作ることで満足して追われるのは、趣味(お金を使う側)です。

 

自分のすることが、仕事ならば、お金を得なければいけません。

 

両社は、お金が出ていく側と、お金が入る側。つまり、「立場が真逆です。」

 

私は気功をしますが、AIも利用します。無駄なことに時間を使うことはできません

 

そして、個人事業主ならば、仕事は一生涯するものになる可能性が高くありませんか?

 

例えば、私は気功をしますが、AIも利用します。

必要な部分に時間を充てなければいけません。基本的に、無駄なことに時間を使うことはできません。

 

苦手なもの、やりたくないことは、継続ができません。

 

生涯を貫くような仕事の仕方は、長期的にじぶんを大切に歩かう習慣を持たなければなりません。

 

個人でやっていくのですから、会社が注意を入れてくれる環境ではありません。

個人で仕事を回す人の環境は、自己管理がすべて。

大企業のように、これこれに注意しましょうね。これこれをやりましょうね。という回覧板のようなものは、ありません。

 

生涯にわたる壮大な自己管理をするとは

 

食事、休養、生涯の息抜き、リラックス、健康管理、といったものすべてを包括して、一生が終わるまで大病をせずに継続できるようにスケジュールをしなければ、必ず途中で挫折します。

 

声高に騒ぐ人の目的は、「承認欲求を満たしてもらいたい」。

 

騒ぐ原因は、「幼いころ親とうまくいかなかったことが原因の、その人の、幼児期の人格形成がゆがんだせいです。一言でいうと、”愛着障害”です。」

 

すべては、どんな脳を持っているのかが、原因です

 

 

人間の感情は、脳のネットワークから生み出されます。

人間の感情がいびつにならない、ネットワークが必要なのです。

 

話が長くなりそうなので、このくらいにしておきたいと思いますが・・・。まだ続くんですが。

 

騒ぐ他人とは、承認欲求の問題を抱えている人の可能性も高いです。なぜ、騒ぐのか?根本的な理由は何なのか?

 

よく観察して、お考え下さい。

親が悪かったDV気質の人は、親との関係を修復させるようにしてください。

 

新しく出会う人に無理難題を持ち込んで、何とかして過去の負の気持ちを相殺しようとする人が大勢いますが、ある意味、それは犯罪行為です。

 

また、修復は、専門家の力を借りないと、無理のことが多いでしょう。環境を構築し、その環境の中で、脳の感情のネットワークを、再構築しなければ、まともにならないからです。

 

よくわからない他人のために、承認欲求を満たすサンドバックになることはおやめくださいね。

 

本当の問題を知らせる

 

DVの改善を求めて、指摘するなら、「愛着障害を指摘してあげるしかありません。」根本の問題を直すことこそが、本人のそのあとの人生のためだからです。

それ以外では、愛着問題の解消のしようがないです。

 

愛着障害の場合、DVの場合、いろいろな原因で暴力的な態度の人がたくさんいますが、あなたに何の関係がありますか?

 

色んな場で、深刻な愛着障害の問題が出ています。

間違っても、根本的な原因を無視して、まちがったものをあなたが吸収してエネルギーを相殺しようとしないでくださいね。

 

DVするような頭の人に対しては、DVをさせないような対策(自己反省する頭の使い方、厳しい注意、再教育、DVを絶対にしない思考と態度と行動習慣づけの徹底)をしなければ、後がもっとひどくなります。

 

※病気や脳障害が原因なら、専門家が必要です。正しい知識の基づいて、距離間の調整をしなくてはなりません。

お互いが、対等で、人生の重さに優劣はありません。線引きを正しく引かなければ、お互いに良い人生を生きていくことができませんね。

 

後から出会う人に、またDV問題が広がって、次の犠牲者がさらにひどい目にあいます。

 

あなたが我慢しては、ダメなのです!

 

人の人生は、重なり合って繋がっていくので、後の人への影響が出てしまうんです。

 

人が生き続ける限り、影響があります。

その、負の連鎖の土台づくりを手づだわされるような立場には、あなたはならないようにしてくださいね。

 

本当のやさしさを持ってください。

言いづらくても、本当のやさしさとは?

 

DVの人に文句を言っても逆切れや暴力をされるのがわかっているなら、警察や病院、専門家へ相談する。

あなたの力では及ばない相手ならば、あなたのできることは、「相手とはやく距離を置くこと」しかないと思います。

 

騒ぐ相手を見ているとDV気質と似ていませんか?

 

まさに、DVは、自分の、短期的な、「今の気持ち、今の要求」をごり押ししてくるので、その場でじぶんの要求が通らなかったら、大声で騒いで、恥ずかしいとも思っていないのではありませんか?

 

人を簡単に分類することしかしない人は、そもそも、分類能力が低いです。頭が悪い、ともいいます。

 

DVは、さらに頭が悪いから、じぶんのやったことしか、正しくないと思っている。人を観察する気持ちもない。

 

そんなことをしていたら、そのうち、侮辱罪として、裁判で問題になりますね。

侮辱罪、その他、ハラスメントのことを、考えましょう。人として、基本的な態度というものがあります。

 

データはデータ「そこは冷静に見る」ことが大切

 

AさんやBさんが上手くいく、でも、自分にとっては、やってみても無駄なこと。というのがあります。

 

隣にいる人と、あなたは、まったく別の人間です。あなたは、あくまでも、あなた、のデータを見るんですよ!

 

「確率がゼロに近いことをやろうとして、一生駄目にする道」に、あなたは、入り込まないようにしてください。


 

自分に合っているかチェックをする!

 

 

わたしも、じぶんにあったやり方を、じぶんでとってきたデータをもとにして、長期的に、諦めないで、前に進んでいきたいと思っております。

 

どんなにやっても失敗したなら、それは、今後繰り返しても、無駄なことです。やり方を変えてください。

 

既にやってみたのにうまくいかない。やりつくしたのにうまくいかない。それは、れっきとした、正しいデータの集合です。

 

どんなにもどかしく感じようと、あなたには合っていません。そして、どんなに深く見つめようと、あなたの「気持ち」とかいうものでは解決できません。

 

あなたが今まで生きてきて、どうしてもうまくいかなかったことは、今後、また同じやり方をしても無駄です。

 

ひとには、沢山の種類があるのです。

 

あなたという、唯一無二の存在

 

 

あなたという、唯一無二の存在の、生き方が大切。あなたに、できることが、うまく進むことが大切。

 

あなたのデータにやり方を合わせて、あなたのデータを見て、物事を判断してくださいね。

 

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