今年は過ぎるのが圧倒的に早い!

   

     

   

今の自分は、自由なライフスタイルで、

    

好きな時間まで寝れる

    

昼寝も好きなときにできる

    

仕事はアポイントがあるとき以外はしたいときにやればいい

    

予定がない日も自由につくれる

    

     

    

そして何より仕事が楽しいと思えている。

    

     

    

まさに、2年前の自分からしたら夢にまでみたような生活をしている

    

2年前の私に自慢してやりたい。

     

    


     

    

ただ、精神的基準は、どんな環境にいても変わらない

    

幼少期の不安感をはじめ、小学校のときは小学校、中学は中学、高校、大学と、、

    

今思えば大学生なんてホント自由で時間も有り余っていて、当時の悩みなんてって思うけれど、

    

当時には当時の自分の精一杯の悩みがあった。

    

     

    

勤めているときには、戻りたいとは思わないけれど、そのときなりの楽しさと、そのときの悩みがあった。

    

     

    

今は過去の自分から見たら、うらやましいくらいの状況・環境にあるけれど、

    

悩みはもちろん尽きないし、これから尽きることもないでしょう。

    

精神の根幹の部分はいつのときも同じような、今は今の精一杯さです。

   

     

    

     

たぶん、わからないけれど、いくつになっても、どれほどステージアップしてもこの感覚は一生ある。

    

    

    

   

    

今年は過ぎるのが圧倒的に早い。

    

いろんな人にいろんな期待をしていただいている。

    

自分から自分に対して、それでいいのか?の仕事へのあり方が求められている。

    

    

    

期待は正直、プレッシャーに感じる

    

けれど、期待とはその通りに生きないといけないわけではなくて、


期待されるにふさわしい、ということをこれまで積み重ねてきたということ。

    

期待通りやりなさいの束縛ではなく、これまでの積み重ねへの単なる評価。

    

息苦しいプレッシャーではなくて、期待されるだけのことを積み重ねてきた自分をときに止まって、ちゃんと見て、認めて

    

また、ここからどんな自分のあり方で生きていくかを選択して進めばよい。

    

もしそれが期待通りではなかったとしても、自分に素直に、心にまっすぐにやっていれば、どこかで必ずバランスする。見てくれている人がいる。

    

     

    

     

    

ホント、過去の自分から見ると、今の自分って憧れだ。

    

     

    

明日で12月

今年もあと一ヶ月だけれど、ここまでやってきた

  

わたし、ありがとうっ!