お昼難民のわたしの解決案

わたしは料理はそんなに苦手ではないのですが、品数を多くしなければと考えたとき頭がパンクするので

お弁当作りは破滅的に向いていません。

毎日まめにお料理したりストックを作ってお弁当を作っている方すごいです！！

わたしが行き着いたオフィスでのお昼ご飯はこちら（ランチなんて呼べるものではない）

＜目次＞

無理はしない。無理なものは無理

先ほど書いたようにわたしは料理単体で見たらそんなに苦手じゃないのに

メニューの構成を考えたりするのが破滅的に苦手です。

なので大きなストレスを抱えてまでお弁当を作るのは無理だと判断しました。

得意なことに注力するのがわたしです。

幸運なことにわたしの勤める会社では社員食堂があり日替わりメニューや麺類など種類もあり、１か月毎日違うものを食べることができます。入社当時からお世話になっていた社員食堂ですが最近変化がありました。

食堂のスタッフの方々の負担軽減のために白米の量を一定にするとのこと。以前は大・中・小ありました。

現在は中のみになってしまい、量が明らかに多いのです。そして毎回残すことに非常に申し訳なさを感じます。

世の中には一定数「お弁当作るとか無理」という方が、私を含めいると思います。

例えばスーパーのおにぎりはコンビニより安く買えます。

しかし、距離が遠ければそのために移動する時間や労力でたった10円20円の違い。

私は通期路にコンビニしかないので、コンビニのおにぎりにスープジャーに入れた即席スープというスタイルで落ち着きました。

それすらもしんどい時は社員食堂に頼ることにしています。

節約のためと意気込んで苦手なことに全力投球しても心がつらくなってしまうだけ。

ちゃんとしたお弁当作りはあきらめ、

しんどくない程度にお昼ご飯を準備しています。

しんどいことって続かないですよね

コンビニが節約の悪のように言われますが、120円のおにぎりに救われることが何度もあります。

あとスープジャーは蓋が食洗機対応のものにして極力手間がかからないようにしています。