本を読むということは・・・
出会いと別れなのだ〜😭
先日から読んでいる
「准教授・高槻彰良の推察」。
いよいよ4巻もAmazonKindleで購入しました!
作者の澤村御影さんのTwitterを見たら
4巻は発売されたばかり。
ということは、この4巻を読み切ってしまうと
しばらく次がない
どんどん先に進みたいのに、
それは別れに向かって進んでいるということ。
このジレンマ
物語に入り込んでしまうと、
そして物語のキャラクターが強いと
彼らとの別れが辛いので
読み進めることを躊躇ってしまう
本を読むということは
その世界の中に生きて
その時間には必ず終わりが来る。
辛い~
その時は確実に近づいているのです
(しかもKindleは進捗が%で出ているので
わかりやすすぎる!)