恋愛手帳 -9ページ目

一期一会

最後に一つだけ


なんか、K君のことで思い出して忘れたくないことがあるんだ。


なぜか付き合っている時より、そうじゃない時のことの方がいろいろ思い出しちゃうんだけど


高校で、セミナーハウスっていう勉強合宿があって、


K君が、エレベーター降りてドアが開いた瞬間、別のところ撮るふりして何度も写真撮ってくれたこと。


あの写真、あるのかな?って。


人がいいから、サービス精神旺盛だから?


あるのなら見てみたいなぁ。



こんなことなら彼女じゃなくずっと友達ならよかったかなぁ。。


最後、結末T君と付き合うことになり、K君に電話で別れ話をしました。


勝手な自分って言われそう、でも、泣きました。K君すきだったから。


そんな私を叱らずに、最後まで


「寂しかったら戻ってこいよ」なんてね


怒ってたら言えないでしょう。


自分だったら、本当に好きだったら


やっぱり言ってしまうかな。


その言葉にいつまでも甘えて


いまだに引きずってる私です。


ただ会いたいだけです。だめですね。


笑って電話口、さよならしました。


テレビでは野猿が解散しました。


大好きでした。


同時に二人なんて愛せません。


その時はT君が大切でした。


T君に悪いから、別れ話を切り出して


泣いてたら、おかしいですよね。



その後、偶然街でばったり出会ったけれど


話しかけてくるK君を振り切って歩いた私。


未練がありすぎて、耐えられないから。


改札で笑顔でバイバイって。


せっかくの再会を喜べるわけない。


相変わらず、K君冗談ばっか。


「大阪にはかわいい子いないよ。・・・・キミ以外は」


なんてね。


あの時七年前、人生で初めて、冷たくしたのに


幸せでいなかったら後悔するよ。


だから幸せでいてよ


絶対だよ


幸せかわからないからまだ会わない方がいい、同窓会にも行かない


私は幸せだったけど、最近、自分自身が幸せじゃないのかな


こんなに思い出すのは。


早く、また忘れるくらい、自分取り戻したいな~。


別れたものは取り戻せない。


付き合ってる状態じゃない方が、幸せと思う自分だし


誰とも付き合いたいと思わないし


旦那も子供もいるし、でも、家族と恋人は違うけれど


どちらもぬるま湯


甘えっぱなしな自分が辛いな


早く、精神的に自立したい



回想から期待させてたらごめんなさい(笑)

って、真面目に読んでくれてる人一人しかいないかもしれないけど(笑)


真面目にいろいろ書いていたんだけど

色々回想してて、気づいちゃった。


誰が重要じゃなくって



その時代に聞いてた音楽が強烈に蘇ってきてそれがよかっただけだったみたい。

なので回想おわり(笑)

もう、楽しい思い出ないし♪

あ、あっても超個人的で(笑)


あとは事象が楽しいだけなんだ。




試しに過去の回想ブログ読み返してみると、何か歌手の名前がやたら出てきてるでしょ?



今夜も、無性に19(ジューク)が聞きたくて、ちょうど19歳の前後に、19にハマって


ユーチューブ探していました。あとはかわまこ(川本真琴)も聴きますw



青春時代にあった、ギラギラした感じ、泥臭い感じ、強烈な想いと情熱が懐かしくなります。


今の自分に格段に足りなくなったこと。


恐れが先行して何もできない最近。


やらなくちゃいけないことはできているんだけどね。あともう一歩。


突っ込んだことができてないの。


やりたいと思う感情が湧いてこないの。


どうしよう・・・スランプってこういうことなんだろか。




で、昔の歌手の曲を聴くと、「あっ!こんな感じ。」って元気になります☆


時代と関係なく、若い人って輝いてます。


今まではビジュアルとかかっこよさなんて関係ないって思っていたけど


見かけの恰好よさも大事かなって思う最近。


原因は、自分を磨く事を最近忘れているから。


見られてる意識が前は強かったから、よく、トイレとかでお化粧はしなくても髪形を直していた。


それと同時に、いろんな事を同時進行で頑張ってた。


それが努力でなく、当り前だと思っていた。


今はそれが苦痛で、ちょっとでもやったら誰かに褒めてほしいみたいな


すごくかっこ悪いなって思ったりして・・・


こういうのが、損得で考えちゃうのが大人なんだな・・・ってふつふつと考えさせられてしまいます。




↑文章になってないかもしれないですが(笑)



最近あってない昔の友達にいつか会えたなら、元気で笑って暮らしていてほしい。


疲れた顔してないかなぁって。


自分も最近疲れたが口癖になっていたから


今からいち早く、元気一杯笑を心がけます。で、何事もなく「元気出せよ!」って言ってやりたい(笑)


そして「おまえもな!」って言われたい。



19の「あの曇り空紙飛行機に乗って」聞いてぼろ泣きしてたあたしかっこ悪いから(笑)


「無限大」聞いて今でもワクワクしてる、そんな自分を大切にしたいから。



は~、それにしても、歌手の人って天才だ~☆


音も声も、歌詞も全てが青春の色だなーと思う。



あーー、結局、私って「恋」より、「情熱」がほしいなんて。。。(笑)ま、いっか。



回想7

いつものように塾の毎日を過ごしていた。


お台場に行ったことはT君も知っていたけれど、何事もなかったようにT君はあいさつしてくれた。


沢山の生徒が通う予備校は各自好きな授業をとれるから、同じ教室で他の生徒と一緒になるようなことはめったにない。


たまたま分野が一緒だったT君とは、受験校が違うけど偶然一緒になることもあった。


私『このあとどこ?』


T『一緒だね。それじゃ、一緒にお昼食べよっか』


学食でお昼を食べることにした。


T君は病気のこともあって、人ごみだとつらそうにしていた。


二人で一緒にいる時くらい、そんなこと忘れて楽しんでほしいから


私はわざと大きな声で努めて楽しそうに話した。


そうすると、人の視線は私の方に向く。


人なんて気にすることなんてないんだ。


今を思いっきり楽しめばいい。


今考えると、K君と付き合うことで、そんな強さをもらっていたのかもしれない。


お台場に行く前の前日、なんか落ち着かなくて


偶然T君を見かけた私は、色々と長話した。


最初は空き教室で、自習していた時筆談だったんだけど、


それから授業に行く前の休み時間


ふと人ごみを苦手と思うってことは、お祭りとか、大晦日の参拝とか


楽しいこともぜーんぶできないのかなあ?と思って聞いてみたら


そういう時はみんな違う方を見て、楽しそうにしているから平気なんだと言っていた。


でも、あえてそんな人ゴミに一人で行くことはしないよと言った。


『あたしでもいい?』とT君に聞いた。『あたしでも、よかったら行きたくなったら一緒に行こうよ!』


『え・・・?』


『そうしたら、きっと楽しいよ。人ゴミも嫌じゃないと思うよ。絶対楽しめるはずだから!ね、そうしよ♪』


すごくいいことをひらめいたようで、私は一人で嬉しくなってぴょんぴょん跳ねた。


そんな私をT君は困ったように笑って見ていた。


そのときはK君とお台場にデート行くんだから、T君とだって、一回くらい、日が超えない程度にお参りくらいしてもいいんじゃないかって、訳のわからない理論で。




ご飯を食べ終わった後、ちょっと小腹がすいて、チョコチップクッキーを買う。


T『ねえ、Nさん』


私『なに?』


T『僕、正直言うと、NさんがK君と付き合っているということきいてショックだったんだ。』


私『!!!』


T『でも、それも仕方ないかなって思う。自分でもわからないや。K君と付き合ってるNさんがすきなだけなのかもしれない。』


私『・・・』


申し訳ないことしてしまったと思った。


少し前、やっとパソコンが直り、T君のつくったホームページをみた。


毎日のセルフチェック、ダイエット記録、そして毎日のささやかなこと。


途中から、私が登場していた。


『今日、話す人ができた。Nさんと言う人だ』


『Nさんと会うことが、僕の毎日のささやかな日課となりつつある。今日はあえるかな』


『あれって、僕に向かっていうっていうことはいったいどういうことなんだろう・・・


もう、わからないや。恋人じゃないのに・・・やっぱり気にしないことにしよう。』


数日前から気づいていた気持ち。


私もT君が好きだ。でも、私にはK君と言う恋人がいる。どうしたらいい?


今のままなら、今までの発言が冗談ってことになり、


このままの友人の関係も続けていけるけど・・・


でも、どうしてもT君の力になりたいと思ってしまう自分もいる。


私『実はね、何日か前にパソコンが直って、やっとみたんだ』


T『・・・』


私『ごめんね。T君のこと困らせて。でも、どうしてもT君の力になりたい自分がいて、そんなこと言ったって無理だよね。彼女でもないのにさ。T君のこと、私も大好きだよ。』


笑ってT君は立ち上がる。


T『ありがとう。そんな、僕のために気を使わなくてもいいよ。いこう♪』



何事もないようにそれからはT君と次の授業に向かう。


それからの毎日、お互いに冗談に拍車がかかる。


冗談というより、お互いに本音すれすれの告白のような・・・


T『もう痩せるなんてやめちゃえよ!ほら、ラードあげるから(笑)(ガムを手渡す)』


私『T君こそ、痩せなくてもいいんじゃない?(笑)そのままでもいいよ♪』


ある時、T君がルーズリーフに何か書いてる。


何だろう?と思ってみると


『D、Tりすと』って書いてある。


横には・・・三人くらい?人の名前。


私『それって何?友達の名前?』


T『そうだよ。』


私『D、Tって何?』


T『・・・・』


私『ねえ、教えてよ!!!』


T『だから・・・・・』


T君はその横にささっと、小さなOマークみたいなものを書く。


T『これで読んでみて・・・』


私『ドゥートゥー?何それ?』


T『だから、・・・字が汚くて悪かったね(笑)よく見てよ。ここは(二番目は)e.。』


私『・・・・!!(危なく読むところだった)何書いてるの!!』


T『ふふ・・・あなたはここに入りますか?入りませんか?』


私『・・・入りますけど何か?悪い?(笑)』


T『ふぅー・・・それなら仲間だ。僕もここに入りますから』


私『そうなんだ・・・・っで?』


T『早くここから抜け出したいなぁー。相手がいないもんなー』


私『・・・』


T『K君はここに?』


私『入らないかもね・・・・(溜息)困ったね』


T『そっかー。困ったね~(笑)』


私『困った~』


T&私『困った~♪』


そんな冗談を言っているうちに授業が始まる。




しばらくして、私は冗談交じりにT君に提案してみる。


私『ねえ、T君・・・』


T『ん?なに?』


私『あのさー・・・私・・・T君だったら・・・・いいかな♪』


T『何が?』


私『初めてが・・・T君なら、怖くない気がする♪』


T『それはどうかな?(笑)』


私『そんな気がするもん(笑)』


T『何を根拠に?(笑)』


そういうと二人して笑った。


そのあとの私たちはいつもどおりだったように思う。