恋愛手帳 -11ページ目

昨日はかきなぐっちゃったけど…(><;)

今朝、厚生労働省のチラシに緊急人材育成就職支援基金っていうのがあったから私でも受けられるかハローワークに行ってきます!

出来たとして、先月末に教材申し込みしちゃったから請求間に合うのか?!

とにかく、行って聞いてみよう!

回想3 話が長くなってしまいすみません

掻い摘んで言えば、k君と言うクラスメートが卒業と同時に特別な存在だったと初めて気付いた私。
ただのお調子者だと思ってたけど、とても優しくて、なんかほっとして…つい、守ってあげたくなっちゃうんだ。

そんな彼が健気な感じを垣間見せるから。何があったんだろうと。好きな人が他にいたのに夢中になってしまった。

これだけの理由で私は今更彼に電話を掛けていいの?

悩んでいるうちに夜になり、遅い時間になり、とうとう真夜中。

ドキドキしながらそ~っとコードレスをとる。うちの電話は外すとピッ!と音が鳴るから、抜き足差し足+抜き手差してな感じでそ~っと持ち上げる。

『ピッ!!』
深夜にちょっと空耳?って感じな音がするも、父親のいびきと母親の寝息の音は途切れない。

『セーフ!!』

でもこっからが本番。そ~っとプッシュするも、迷いもあり、やめようかと思いつつも
『え~いっ!!ここまで苦労して掛けなくてどうする?プッシュ音だって余計にするし!!もう後戻りは出来ないもん♪』

と最後まで押す。

『トゥルルル…トゥルルル…もしもし…』
k君だ。

私『もしもし?k君?…Nです。』

k『Nさん?!?どうしたの?(笑)』

私『…あの時電話番号聞いておけばよかったんだけど…』
こんな時間に掛けたのに、いつものJ君でほっとして、選ばなくても次から次へと言葉が溢れ出す。
私『会いたくて探したんだよ(笑)でもどこにもいなくて…あたし馬鹿だから探し回っちゃった。』

k『今、大阪だよ!』

私『え?!大阪???(笑)』

k『そう、大阪(笑)』


私『なんで?私あちこち探したのに(笑)新宿のホテルも練馬も(笑)』

k『なんで新宿なんだよ~っ(笑)』

私『だって…どこだって聞いてなかったからさ~っ(笑)適当に…』

k『今、東京の大学からちょっと編入になってさ…』

私『そんなんあるの~?』

k『あるんだよね~♪』

私『練馬にいると思ったからてっきりそっちをさがしちゃったよ~(笑)はぁ~。。大阪かぁ~。そりゃ無理なわけだ。』

k『で?結局、何で電話したの?』

私『ん?…そうだった。…こほん。え~っと、その、…あなたが好きだからです!』

k『それはわかった。…ありがとう(笑)』

私『え~いいの~?(喜)嬉しいよ!』

k『で…結局、どうしたいの?』

私『どうって…言われても(しどろもどろ)』

J『好きなのはわかったよ。でも続きがあるでしょ?大事なことが(笑)』

私『大事なこと?…あったっけ?!…(赤面) 』


k『あるでしょう?大事なことだよ』


私『え~?!!言わなきゃだめ?』


k「言わなきゃだめ(笑)』


私「えーと・・・・・・・やっぱり、言えないよ!!(涙)』


k『言えないかな?そんなに難しいことじゃないんだけど』


私『えっ?!!難しくないの?』


k『うん。難しくない。簡単なことさ。普通、好きだって告白した場合、付き合ってくださいって言うでしょ?』


私『なんだ・・・・(疲労困憊)そうだったのか~よかった。』


k「言えるかな?(笑)』


私「うん!(笑)・・・付き合ってください!!!」


k「はい。」


私「よかった~(感激)』


k『ところで、さっき、あんなに言えない~って何考えてたの~?!(笑)』


私『それは言えなーい(笑)』


k『よくわかんないなー!!ま、いっか(笑)そのうちそっち帰るよ!』


私『ほんとう?!やったぁ~!』


そんな感じで、私とkくんは晴れて付き合うことになった♪


回想2

N君に正式にフラれてから、DA PUMPのCDをおまじないのように連続再生しつつも…なんだか急に目が覚めた気がした。

『うん、K君に連絡取ろう!遠くに行ってしまう前に』

でも、一体どうすれば?
手がかりは彼が既に一人暮らしをしていてウェイターのアルバイトをしていると言うこと。

地図帳を広げる。東京には無数のホテル。

分かるわけがない。
でもここと一人暮らしの場所を結んで通える所なんて限られてる。同じ沿線に違いない。

私はめぼしい大きめのホテルに目を付けた。

『ここにしよう。先ずは、新宿!』

早速電車に乗る。時刻はお昼頃、でもK君に見つかったらどうする?お客に見られて不自然な格好だったら?

ホテルに一人でなんて入ったことのない私。通りから中を覗こうとするが暗くて見えない。仕方なく向かいの喫茶店から出てくる人を伺う事にした。そろそろ三時のおやつ。

そしてあっという間に陽は暮れ…

『やっぱりいなかったな~。何やってるんだろう私』

そう思いつつも、『明日は受かった大学周辺を散歩しよう!!』と意気込む。超プラス思考!
きっと失恋からハイになっちゃってたんだろうな…

めぼしい駅を2つ定めて、また陽がおちるまでフラフラするあたし。
『つかれたな~』

前日と違って今度は歩き回るので足が痛い。街を二周りほどする。

『もう、無理なのかな~(涙)』

家に帰り、ラジオを付けると、丁度『東京ドームホテル』の宣伝をやっている。出来たばっかりであった。

『ホテルなんて星の数ほどあるもんな~。無理に決まってるか~』

空を見渡せば、紫色とピンクと青が混ざり合い、なんとも綺麗な色で今まで見たことのない空だった。

『こんな空をk君と眺めたら素敵だっただろうな~♪』

心ここにあらず。

ふと、私の頭に『もっと勇気出せよ!』と声がする

『仕方ない。裏の手段を使うか。N君にK君の携帯電話の番号聞こう!』

そうして、何とも気まずいはずのN君ちに掛け、またしても留守でお姉さんが出てしまい、ここで怯むなと思い、改めてかけ直す。事務的に私はJ君の電話番号を尋ねる。
N君にどう思われようともう関係ない。
やっと手にした番号に小躍りする私。あの時素直に聞いておけばよかった。でも、だからこそ、こんなに強い気持ちだと気付けたから。夜家族が寝静まるのを待つ。