こんにちは

AKIKOです。

 

いいねやフォローありがとうございます。

16年間連れ添った夫と離婚するにあたり、
離婚弁護士

に相談に行きました。

そこで言われたのは、
夫と離婚したい理由

を、事細かに教えてほしいとのこと。

そこで、
金融業を営む彼との

「出会いから現在までの記憶」

必死に思い出しました。


夫の「法律ギリギリのダークな仕事」の恐怖
 

 

私が預けていた金が、勝手に事業資金に使われていたショック

 

経済的に締め付けの苦痛(無駄遣いをしていないか、レシートなど事細かにチェックされる)

 

子作りに非協力的

 

などを伝えました。

 

離婚経験のある夫には、
前の奥さんとの間に男の子がおり、

「子供はもういらない」

子作りを拒否されたんです。

 

当然「レス」です。
DVなどはありませんが、

精神的苦痛を強調すると、


経済的な締め付けやダークな仕事への恐怖

子作りに非協力的なことは、

立派な「精神的苦痛」にあたり、

離婚の申し立て理由として成立する!

 

と言ってもらえました。

そして、調停離婚をするにあたり、

次のような指示が弁護士からありました。

 

「離婚の意思を見せるためにも

AKIKOさんは夫と別居してください」

次回に続きます。