ツインレイストーリー①【幼少期】

ツインレイストーリー②【10代編】

 

今日は前回の10代編に引き続いて

 

ツインレイ夫に出会うまでの恋愛編①です。

 

前回は

 

自分の幼少期からの

根本的な満たされなさで

 

滅多刺しにして

壊しまくった恋愛について

書きました(恥)

 

やだもう怖い

過去の私(笑)

 

こんなことも

あったなぁと思いますし

 

よく今本当に

愛し愛される関係を作れる

自分へと成長したなと

 

ある意味では

人生の色んなことに

感謝が湧きます✨

 

 

では、今日はその後から

1つの恋愛をご紹介します。

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

 

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

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  顔で選んだ恋

 

 

クライアントにもよく聞くのですが

 

どうして彼がいいのか?

彼のどこが好きなのか?

 

このことは結構大事なのです。

 

 

結婚したいから

 →相手はあなたの結婚の道具?

 

彼といると安心するから

 →安心もらうための人なの?

 

 

その人が愛してるから

その人が好きだから

 

というところに

 

根本がない恋愛って

相手にも伝わるし

 

意図がずれてるから

関係が育ちにくい傾向がある。

 

 

私でいうところ

 

 

顔が好きだから

 →その人あなたのアクセサリー?

  見た目イイ男連れて

  自分の何を証明しようとしてるの?

  (自分がイイ男に愛される

   いい女とでも言いたい?)

 

ということなのです。

厳密に見ていくとね。

 

なので「顔で選んだ恋愛」は

 

根本がずれていたおかげで

 

全く上手くいかない恋愛でした。

何ひとつ合いませんでした笑

 

 

出会いとしては

友達に見せてもらった写真に

カッコイイ先輩がいたから笑

 

友達も軽く紹介するよ

 

と言ってくれるので、じゃあ!

とお願いしたところ

 

大変見た目を気に入り

のぼせ上がった私でした笑

 

 

守備よく

付き合うことができたのですが

 

 

私の根本には

相変わらず幼少期からの

 

【愛されたい子】

【愛が欲しい子】

 

がいるもので

 

 

また母親由来の観念として

 

【彼氏=愛してくれる人】

 

という思い込みがあって

 

付き合うことができると

どこか自分が思うような

愛情がもらえると

思っていたのだと思います。

 

 

が!

 

 

顔だけで選んでしまったことで

 

他の部分が全く合わないんですよ!

 

もちろん、中には顔から入って

上手くいく恋愛もあるとは思います。

 

 

ただ本当に

現実を自分の望むように

実現していくという点において

 

自分自身の【意図】は

 

とても大切で

ズレた意図から

行動の選択をしたところで

欲しいものは手に入らないのです。

 

 

私は「愛」が欲しければ

愛を基準に異性を見る必要が

あったのですが

 

 

(だからと言って

 相手にも心があるから

 意図通りになるとは限りませんが)

 

 

私は自分が欲しいものが

分からないまま

 

想像上の恋愛に

溺れていったのでした。

 

 

ですから

 

会話もお互いつまらない

一緒にいてもあまり楽しくない

 

だけど【愛されたい】

 

合わない相手だろうが愛されたい。

 

もう全くと言って「相手が好き」

というところにいないんですよ。

 

相手を見ていない。

 

 

自分が欲しいから

自分が寂しいから

自分が愛に飢えてるから

 

 

愛が欲しいだけであって

相手が欲しいわけじゃない。

 

 

だけど

当時の私は幼すぎて

その違いがわからないし

 

内側はそれ以上に【飢えて】いたので

 

とてもコントロールが

効かない状態で

 

 

欲しい〜!

欲しい〜!

 

 

だけど全くソリが合わず

関係が育たない

 

 

辛い〜!

辛い〜!

 

 

と再び悲劇のヒロインと

堕ちていき

 

当然重い女へと

クラスチェンジしていきますから

 

あっという間に

関係が破綻していきました。

 

悪くなる時って

あっという間ですよね💦

 

3ヶ月ぐらいでお別れとなりました。

 

 

だけど

親からももらえなかった

愛が欲しくて

愛が欲しくて

誰かに承認してもらいたくて

 

 

そんな満たされなさを

彼で満たそうとしていた(無意識で)

私にとっては十分に打撃となり

 

 

何も手につかないぐらい

ひたすら泣いて

切り替えもできない

 

という状態になりました。

 

 

ただそれは

 

彼を失って辛いというよりは

もらえると思っていた

愛を失って辛い

 

ということだったと思います。

 

喉が渇いてる時に

ひねると出ると思っていた

水道の蛇口が

停められた感じ。

 

本当はシャンパンが

飲みたいのに

 

飢えて飢えて執着になる。

 

 

またそして本質的なことを言えば

イケメンとの関係は

 

あのイケメンと付き合えている自分

 

というところで自己承認を

求めていたのだと思います。

 

けどそこには相手への愛は

ないのですよね。

 

 

だから

その人が好きだから と

 

 

言えない恋愛の選択は

イイ結果を産まないものなのだな

 

ということを漠然と学びました。

 

 

一方で恋愛依存になる自分

にも気づき始めた頃でした。

 

 

本当に自分の満たされなさを

どうしていいのかと

 

内心すごく困っていたと

感じています。

 

次回に、私に最大の学びを与えた

恋愛②に続きます。

 

 

今日も最後まで読んでくださって

ありがとうございました✨

 

今日の気づきが

あなたのプログラムを

進ませますからね✨

 

 

🌈 統合へと導くエイチLINE 🌈

 

私も愛し愛されたい❣️

と思われる方

 

ぜひ私に繋がってみてくださいね✨

 

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