罪悪感の強さというのは、親の罪悪感の強さの影響を受けます。
また、幼少期に異性の親に先に私たちは恋をしますが、
その異性の親との関係がうまくいっている人と
うまくいっていない人、とでは同性とのかかわりに影響が異なります。
どちらかというと異性の親と上手くいって愛情を貰っている方は
同性の友人に罪悪感を持ちやすいようです。
(全てとは言いませんが)隠れ罪悪感ですね。
なぜかと言うと、自分のお母さんからお父さんをとっちゃったら、
お父さんが彼氏になっちゃうのでお母さんに悪いな・・・と感じるところから
罪悪感が発生します。
そのほか、お母さんが罪悪感が強い人だったりすると
その影響も手伝って、罪悪感を感じやすかったりする事もあります。
そうするとですね、恋愛がですね・・・・受け取り下手になります。
罪悪感を感じていると自分が悪いことをした人になるので
悪い事をした人は受け取ってはいけないと無意識にある愛情を拒否することもあります。
逆にお父さんの愛情に飢えていて、しっかりと愛情を感じていないという方もいますね。
その場合はお父さんとの関わりを恋愛関係の中で再現して
「ほら、愛情ないじゃないの! どうせ! やっぱりやっぱり!」ということを再現しやすい特徴もあります。
また「こんな自分が愛されるはずが無い」とか。
しかし、比較的同性の友人とはうまくいきやすいところがあります。
そして、今回はそんななかでの罪悪感が強い場合の恋愛パターンですが、
とにかく受け取り拒否をするので、三角関係にもなりやすかったり、
三角関係になったら相手が自分を好きでも、他の女性のところに行くように仕向けたりします。
つまり不倫もしやすいし、恋愛でもトライアングルをしやすいけど、
一旦お付き合いして「元の位置に戻す」ということをしやすいです。
また取ったものは取り返される! という恐怖がわきやすくなるので恋愛自体を楽しめません。
皆さんが言う、不倫をしていていいしれない恐怖があるのはこのパターンを恐れているから。
自分が傷つくだろう! と思っているんです。勿論、自分で三角関係も選んでいます。
また女性は男性と違って、男性についているものがついていないので、
元々「不完全である」と言う部分を感じやすくなっているのであるべき姿になるために
女性としての役割を演じやすくなっている、ように私は感じています。
それで相談でライバルがいて、その女性のところに彼が行ってしまった・・・と
悔やまれる方もいるんですが、よくよくお話を聞いてみると自分自身が受け取り拒否をしている部分があります。
そんな時は、お父さんとの関係が近すぎたり遠すぎたりする事があって、
うまく愛情を受け取れていない事があります。
だから、お父さんを意識の上でお母さんに返してあげるという事をする事があります。
お父さんとお母さんの関係からお父さんを独り占めしている関係が恋愛に出ている場合です。
それプラス、私たちは胎内にいるときからお母さんのエネルギーを自分のものの様に吸収していますから、
罪悪感がお母さんも強烈に強かったら、そのお母さんの罪悪感を自分自身が持っているものと勘違いしてしまう事もあります。
そのお母さんの価値観にも気づいたら本人に返してあげたり、感じ切ってあげる事も重要ですね。
私の場合は母親が強烈に罪悪感が強く、お父さんとの距離が近めだったので
恋愛や男性との関わりはあまり抵抗ないし、男性友人も多めだし男性との関わりのほうが楽なんですね。
しかし、なかなか受け取る事が上手くなれない。受け取る事が怖いと言う時期が長かったんです。
それで、母の価値観と父の価値観と私の価値観とをわけました。
そして母にもその価値観を返すイメージを続けた頃に母が手首を骨折しましたが、
そのときに父もアルコール中毒なうえ、大腸がんだったけど、アル中も大腸がんも治りました。
父は今、 漬物が上手になっていて、加藤泰三先生の本の読書をしています。
読書とかしない人なんですよ。だから安心して離れる事ができました。
オーバーエネルギー(いじめっこのエネルギー)がなくなった時に知らない間に循環がはじまったような印象があります。
自分が問題をわざわざ見つけに行って、それを背負って自分のものにしているパターンを見直しました。
見つけたとき、あちゃーー!! でした。
しかも自分で露天風呂を貸しきり状態で占領しているときに気づいたので複雑な気持でした。
問題がある男性を引き寄せて、何か説明をしてあげたりお世話をするパターンにおとりがちで、
そういえば男友達もヘルプを求めている人が多かった印象がありますが、
ヘルプを求めさせていた私がいてたことに気づいてからは、関わる人がだいぶ異なりましたし,相手がりりしくみえてきました。
相手の駄目な部分を引き出すプロフェッショナルだったのでしょう^^そういう意味では母親に似た行動を取っていました。
何か上手くいかないな・・・と前に進みきれていない場合はどんなパターンを持っているのかしっかりと見直しをする時期なのかもしれません。
本当に引き寄せる相手が変化したり、相手が違って見えます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
網野 聖子