一年で部活をやめるつもりでしたが、結局2年目に突入することを決めました。



なぜなら少林寺嫌いから少林寺好きに変わったから。



本山合宿はとても充実した時間で、日頃の2時間の練習を面倒くさがっていたのに、



合宿で朝9時から18時辺りまで練習してもまだ練習したい。



もっと練習したいという気持ちになりました。



この合宿が終われば、部活も終わりだと思っていたのが、最後の最後で反されました。



一年後、黒帯締めたるで。

辞められない理由



それは、日頃の努力する姿勢の甘さ、辞めたからと言ってそれだけのメリットを生かせるのか



続けながらでもできるような努力量で終わってしまわないか、でした。



そして半年ほどこのことを考えて考えていました。



もちろん部活で自主性、自分をコントロールする能力は育ちません。



そのため日常はゲームばかりしたり、学校や部活にいかないといけない時だけ



しぶしぶ行ってしなければいけないことをこなしていくだけでした。



しかし、つい最近、急性胃腸炎にかかり、本山合宿前強化練習を休む時間を得ました。



この時についに自分を制御する方法を見つけたのです。



今、実践2日目です。



一日だけ上手くいって翌日からは上手くいかないことが続いていました。



しかし、今回、トンネルの出口が見えてきたような気がします。



やはり自分で勉強して考える方が自主性を育てることができるとわかりました。



もうすぐ本山合宿があり28日から6日まで合宿に行きます。



そして一年が終わる3月末、もしくは5月の関東大会後には結果が出ると思います。



まだ辞めたわけではないので、もうしばらく続けるメリットについて考えてみます。

部活の継続についてこの時点で悩んだのにはまた別の理由もありました。



それはお金と時間がかかりすぎることです。



関東大会、新人大会、全日本大会、夏合宿、幹部交代合宿、本山合宿



そしてそれぞれに○○前強化練習と称して朝から夕方、遅いときは夜まで1日中練習をします。



それがつらいとか嫌だとかはどうでもいいことなんですが、



今はそんなことに時間を割いていては追いつかないほどやりたいことがある。



そして部活を継続することの意味、価値を考えたとき、



部活の先に自分の目指すものはなく、今では夢を追う障害となってきていると思うからです。



上達したい、黒帯になりたい、大会でよい成績を残したい、OBになりたい、先輩を支えたい、後輩を育てたい、人間関係が心の支えになっている



どれもあてはまりませんでした。



人間関係が楽しくて練習もつらいけど実際やっているときは楽しい。



そういった面は多少あるのですがそれではなりたい自分にはなれない。



学校の単位の一つみたいに気軽に技が学べて黒帯になれるなら続けると思います。



しかし時間とお金がかかりすぎる。



外での活動は学校か部活かで50:50になるくらい占めています。



部活のおかげでボランティアサークルに全く顔を出せないのもあります。



そして一年間が過ぎ、色々なことを部活から学ばせてもらいました。



しかし、学ぶことも薄れてきたと感じている。



ただそれでも辞められない理由、続けた方が良い理由がありました。