田辺まりこです。

★2011年12月26日(月)セクシャルアカデミー忘年会を開催します!
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20111226seminar.html
今回の忘年会は、堅苦しい話ではなく、今までお世話になった方々と
仲良く話しながら飲みたいと思っています。

また、田辺まりこの美人の友達を、多数呼んでおります。
彼女を探しているという男性、良い出逢い?があるかもしれません。
房中術のMr.K先生・荒木師匠など、講師も多数参加します。
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20111226seminar.html



以前より私は「スーツは男の戦闘服」という持論があります。
男性はスーツを着た時が1番かっこいいんです。

最近はまったく普段着で通す会社もIT系などには増えてきましたが、
やはりここ1番のときはスーツを着用すると、グッとしまります。
仕事で勝負をかけたいときは、スーツ・しかもダークスーツが
大人の男のやり方。



スーツといえば必要なのが、ネクタイ。
今年は節電の影響もあり、ノーネクタイ派が多く見受けられましたが、
これまたやはりネクタイをびしっとしめていると男性は
もれなくかっこよく見えるんです(笑)。

さてそのネクタイ。

「なんでこんな変なネクタイをしてるのかしら。
奥さんは何も言わないのかしら」とボヤきたくなるほど、
変なガラのネクタイをしている人をよく見かけます。

聞くとだいたいが「自分で買った」「自分で選んだ」という答え。
これは絶対、やってはいけないこと。



よっぽどセンスに自信があるならともかく、
スーツとネクタイは女性に選んでもらわないと、
どういうわけか大抵の男性はへんてこなものばかり選んでしまうんです。
古今東西、いつもそう。



先日の女子会のとき、女性たちが急に騒然となった話題がそれです。

「どうして男は、紺のスーツに赤系のネクタイを嫌がるのか」

スーツはシンプルでオーソドックスな濃紺や、濃いグレーが1番。
いえ、女性目線から言わせていただければ、それ以外の選択肢はありません!

バリエーションは生地の違いだけで大丈夫。
とにかく王道はその2つしか有り得ないのに、男には分からないのです。

黒や茶色は、遊びのときに着用してください。



そしてネクタイ。
私も以前の彼氏が変なネクタイばかり持っているので、
ある日思いきって全部捨てたことがあります。
もちろんすぐに新しいのを一緒に買いにいきましたけどね。

デジタルハリウッド大学教授の匠英一氏によると、
「男の勝負ネクタイは赤」なんだそうです。

そういえばオバマ大統領も就任演説のときは、
赤いネクタイでしたね。

ウォール街のビジネスマンたちも、
勝負のときは濃紺スーツ&赤ネクタイで決めています。
これが心理学的にも、女性ウケ的にも、王道なんです。



赤といっても無地の真っ赤ではハードルが高いでしょう。
そういう時は、レジメンタルストライプやペイズリーなどの
模様入りにすると、ぐっと締めやすくなるもの。
他人に与える印象は変わりません。



女性にモテたいと願う皆さん。
女性ウケする服は、女性に聞かないと分かりません。

いくら男同士で「それ、いいじゃん」と高評価だったとしても、
女性からみると「がっかり」では悲しいじゃありませんか。
いくら中身がよくたって、包装紙がまずければ
女性は買ってくれないんです。



服は女性に選んでもらうこと。
妹でも、友達でも、同僚でもいいです(ただしお母さんはパス)。

「何を買ったらいいのか分からないから」と言えば、
デートにこぎつけるかも!?

もしどうしても、誰もいないときは、田辺まりこにおまかせください。
責任をもって、モテ服を選びます!


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