田辺まりこです。

携帯電話というものを使い始めてから、もう何十年がたつのでしょうか。
今ので何台目?というくらい、何度も機種変更し使ってきました。

それぞれの電話機に残されたメールは、私の交流の歴史といっても
いいでしょう。特に好きな人からのメールは、大事に大事に
取っておいたもの。



先日、女子会のときにもその話題が出ました。
「好きな人のメールは基本的に取っておく派」と、
「よっぽど名文じゃなくちゃ取っておかない派」にまっぷたつ(笑)。

そして「今まで男性からもらったメールで、何が1番ドキっとした?」
という暴露大会も楽しかった♪
皆、けっこうステキなメールをもらってるんですね~。



文章だからこそ口では言えないようなストレートな物言いが出来るのも、
メールの役得。実際、女子会であがった例でも「好きです」の
ひとことだったり、「○○に会いたい」だったり、
面と向かっては照れてしまうようなメールに、
くらくらする女性が多かったです。

考えてみれば、昔の手紙と同じことですものね。
俗に「夜に書いたラブレターは、朝読み返すととても恥ずかしい」などと
言われていましたが、口頭で喋るのと違い、文章を書いているうちに
いつもより感情移入しちゃうのは、人間の性なのかもしれません。



男性にお願いしたいのは、

ぜひどんどんメールを出してほしいということ。

口頭で言うと押し付けがましかったり、慌てさせるような内容のことも、
メールだとワンクッション置くかたちになるので、
言いやすいし、聞きやすいという効果があります。

好き、会いたい、付き合いたいなどの言葉を
ストレートに表現してみてください。

口で言ったのではうまくいかない恋も、
メールでならうまくいくこともあります。



蛇足ですが、
「結果的に付き合わなかった男性からの告白メールも、
すごく嬉しかったから取ってある」と答えた女子会メンバーが
3人もいました。

思わず取っておきたくなるようなメール、
出してみようじゃありませんか。

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