田辺まりこです。




■8月25日「モテ男・モテ女になる3つのルールと10の秘密」
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さて昨日、ダメな自慢言葉をモテ言葉に変換したのですが、
これが意外に評判が良かったのです。


では今日もダメな言葉をモテ言葉に変換してみましょう。
本日の言葉は、こちら




「あの頃はよかったなあ~・・・」


どうですか。
皆さんの中にもつい使ってしまう方はいませんか?


自分や自分の友人たちが使う分にはあまりイヤさを感じない方も、
この言葉を上司が使うところを想像してください。

なんだか不毛ですよね?




あの頃はよかったと、過去ばかり見ている人には魅力はありません。
男同士の部下ですら「なんだかなあ」と感じるマイナス言葉。
若い女性が聞いて面白い言葉では、ありませんよね。


主にお酒が入って、今の会社の体制や、冷たい妻の態度や、
言うことを聞かない部下や娘のあれこれが頭をぐるぐるとして、
ためいきと共に昔を振り返る。それは誰しもあること。


でも往々にして「今はダメだ。昔はよかった」という話に終始して
しまうと、聞いている方はたまったものではありません。


特に若い人の前でそんな言葉を使うと、単なる「ノスタルジイ上司」と、
あまりイケてないレッテルを貼られてしまうのがオチ。




もし、どうしても昔話をしたいのでしたら、「あの頃はよかったなあ」
ではなく、別な言い方をしてみましょう。


「あの頃は、自分にとってかけがえのない時代だったんだよ」


すると今まで「部長の懐古ぼやきが始まった」と冷笑していた部下も、
ちょっと見直すことでしょう。


自分の知らない宝物を持っている部長、として見直すことでしょう。




素晴らしい人生を生きたと宣言している人をけなす人はいません。
ほんのちょっとした言葉の変換。


何も考えずに使っていた今までの言葉遣いを、ちょっとだけ
見直してみませんか?



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くりとりす
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この画像の意味、わかっていただけますでしょうか(笑)

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