田辺まりこです。
■8月25日「モテ男・モテ女になる3つのルールと10の秘密」
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田辺まりこの一大イベント!
特別講師にアダム徳永氏をお招きして、200名限定でお届けする
今回のセミナー。当日、来場の方にお渡しするシークレットギフトも
ご用意させて頂いています。
http://www.sexual-ac.jp/seminar/20100825/index.html
この秘訣さえ知って、実行できれば、
あなたも彼氏・彼女ができるはずです。
性を突き詰めた二人だからこそお伝えできる、
モテるため本当の秘訣をぜひあなたも手に入れてください。
友人3人まで同じ料金ですので、ぜひご友人と一緒に
ご参加くださいね。
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私は皆さんに、本当に好かれる男になってほしい。
そのためにたくさんの「モテるテクニック」を
惜しげも無く披露しています。
その中の1つ、「自慢話をしない」
という重要な課題については、繰り返し口を酸っぱくして
言い続けてきました。
自慢はいけません。自慢話は百害あって一利無し、
自慢話なんかを真剣に聞いて尊敬してくれる人なんて、
世の中には1人もいないと思ってもいいでしょう。
ところがそういう事を申し上げると「うん、分かった分かった。」と、
自分だけは違うかのような顔をする人がいるんです。
自分はそんなくだらない自慢話なんか、絶対していないと
思っているんですね。
ところが「金持ちだ」「いい家柄だ」「かっこいい」などの
分かりやすい自慢話以外にも自慢はいくらでも出来るのです。
自慢話にもいろいろ種類があるの、ご存知でしたか?
たとえば
★苦労自慢
「今の若いヤツらはいいよなあ。オレたちが会社入ったばかりの
時なんて上司が殴る蹴るは当たり前だからね!」
と、自分が苦労してきたことをさもスゴいことかのように語る自慢です。
いますよね?こういう上司(笑)
本人はためになる苦労話のつもりかもしれませんが、
聞かされている方には結局自慢されているのと同じこと。
自分たちだけが苦労してきたと思っているんです。
自分たちだってその上の世代から「苦労知らずだ」と
言われてきたのに、しかもそれでうんざりしてきたのに、
忘れてしまってるんですよね。
「お前たちの世代は苦労知らずだ」というのは大変不毛です。
その世代がわざと行ったことならいざしらず、そういう時代に
生まれてしまっただけなのに、それをあげつらって文句をたれても
何も生まれません。
苦労を知らない、などと言われても彼らには何も責任はないのです。
若い女性の部下に「オレって苦労したんだぞ。スゴいんだぞ」と
虚勢をはりたい気持ちは分かりますが、逆に嫌われてしまうのがオチ。
じゃあモテるためにはどうしたらいいのでしょうか?
上記の苦労自慢の言葉を、モテ言葉に変換してみましょう。
「今の若い人は大変だよね。オレが若い頃よりずっと覚えなくちゃ
いけない事も多いし。がんばってるね。」
上司にこんな事言われて嬉しくないはずはありません。
好感度アップ。そして「私の話も聞いてほしい」と若い女性から
近寄ってくるかも!?
言い方ひとつで好感度は変えられます。
ダメな自慢していませんか?
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この画像の意味、わかっていただけますでしょうか(笑)
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