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高橋です。




今日は少しだけ汚い話をしようと思います。










どんな話かと言うと、先日のWBC優勝の裏に

あった八百長話をしようと思います。








誰も知らない情報ですが私は仕入れました。




というのはすみません。










嘘です。






・・・と今日は怒らせるためにメールを

したわけではありません(汗)




そのあたりはご理解ください。










今日、私が話題に触れたかったのは

WBCの八百長の話ではなくて、




WBCの日本優勝から学ぶべき素晴らしい所を

書いて行こうと思います。








ちなみにあなたはWBCを見て何を感じましたか?





特に何も感じなかったでしょうか?








今回のWBCは本当にたくさんの逆境の中から

見事優勝というゴールを達成しましたね。




数々の非難の声や、心のない記事など

の重圧を跳ね返して見事優勝という物を

勝ち取り、最後の華やかな姿を見た時・・・








多くの人が勇気をもらったのではないでしょうか?




ちなみに、今の日本・・・中高年の男性に

必要なのはずばり“勇気”だと思います。




少し言い換えれば、“人に勇気を与えてくれるような存在”

が必要だと思います。




今回の原監督(彼は50歳)のような人に勇気を

与えるような存在が必要な気がします。










人に勇気を与える存在・・・すなわちリーダーと

呼ばれる人です。




ちなみに私は本当に人を指導できるリーダーになりたいと

思っていますし、






今の自分の事も自分で優秀なリーダーだと

思っています。




先生ではなくて、リーダーです。








人の気持ちを分かり、人に“奮い立たせるきっかけ”

を与える事の出来るリーダー。




原監督を見ていて思いましたが

これからの日本はああいう中高年男性が

本当に必要とされるんじゃないかなと思っています。










日本にリーダーがたくさん生まれれば本当に

世の中が変わるんじゃないかなって思います。












あなたはどう思いますか?





もし、今日の話について何かご意見があれば

是非、レスポンス下さいませ。