スタッフの川元です。
毎回助成金の話しで恐縮ではありますが、
それだけ認知度が低く、多くの企業様に利用して頂きたい!
と、前向きにとらえて頂けると幸いです。
さて今回は、
『中小企業労働環境向上助成金(個別中小企業コース)』
を紹介していきたいと思います。
概要としましては、
雇用管理制度(評価・処遇制度、研修体系制度)の導入などを行う健康・環境・農林漁業分野等の事業を営む中小企業事業主(重点分野関連事業主)に対して助成するもので、雇用管理改善を推進し、人材の定着・確保を図ることを目的としています。
この助成金には
●評価処遇制度
●研修体系制度
●健康づくり制度
●介護福祉機器等助成
の4つのコースがありますが、
そのなかでも[評価処遇制度]に関して詳しく書きたいと思います。
●評価処遇制度 40万
評価・賃金制度や賃金体系制度、昇進昇格基準の導入であって、以下をすべて満たす事が要件になります。
・賃金体系制度や諸手当制度については、制度導入後の賃金総額が低下しないものであること
・当該制度が適用されるための合理的な条件(勤続年数や基準、実施時期等)が労働協約または就業規則に明示されていること。
以上です。
要するに、賃金ならば労働者の不利にならないような基準のルールを作り就業規則に明示することとなります。
明確な基準があれば、労働者のモチベーションアップにも繋がりますし、労働者間の不公平感の解消もできます。
もちろん、受給には就業規則の作成、変更や申請が必要になってきますが、オフィスイトウでも代行しております。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。