音大なのに卒論あるのーーーー!?
なんて伴奏者にも言われるけど
ある...
1枚1,200字程度、3枚以上10枚以下なので、他大学に比べたら屁みたいなもんだけど
なんせ卒業演奏試験もあるので負担は大
今回の曲は、結局
S.SULEKのSONATA vox gabrieli
副題は日本語で、"大天使ガブリエルの嘆き"
重い...重い重い重い...
高校がプロテスタント系のミッションスクールだったので、キリスト教に多少は馴染みある
My聖書も持っているし、知識は0ではないけども、、、
聖書の成績は悪かった。
どのくらい悪いかというと、下から数えたほうがいいくらい悪い
今回は、5,6年ぶりに最初を引っ張り出し、キリスト教の勉強から始めた
が、終わらない
楽曲分析に辿り着かない
こんな、まさに宗教っぽいことばっかり書いていて、全然進まない
楽理科では無いので、論文の内容は、楽曲分析とどのように演奏したいかなどが中心だが、この「どう演奏したいか」がキリスト教や聖書と絡んでくるので、結局記さずにはその先を書けないということで
すでに5ページ目に突入しているのにまだまだ終わらない
締切は2/7...
大ピーーーーーンチ
最近の担任との関係や恋愛やら何やらに気を取られず、ちゃっちゃか終わらせたいや....
ばんばん