朝は仲間達とも、会うようになってきた。
お調子者のリナとしては、アピールする絶好の機会。

久しぶりのハナちゃん。
私の事を知っていたけれど、声を掛けようかどうしようか思っていたそう。
なんだか、そんな気使いが、嬉しいような申し訳ないような。

しばらく可愛がってもらった。
ハナちゃんは、猫が大好きで、寄り添っていたい。
リナは、可愛がってもらえば誰でも良いし、ハナちゃんほど猫が好きでもない。

人には可愛がって貰いたいけれど、たぶんマイペース。
ねえ、リナ~。
ちょっと忙しくなるけど、我慢してもらえないかな?
ゆっくりなんて言いながら、現実はそうとも行かない。
