If you feel threatened by 

another,that threat is not real, 

for only you can stop 

the flow of your natural

Well-Being.

 

誰かに脅威を感じたとしても

その脅威は本物ではありません

皆さん本来の

ウェル・ビーイングの流れを

止めることができるのは

皆さんだけなのです

 

 

 

 

パワハラ、モラハラ、セクハラなど

世の中には

様々なハラスメントが

あります

 

当事者だったら

もちろんのこと

当事者でなくても

身近でそういう場面に遭遇すると

とても嫌な気持ちになります

 

 

でもこれらの○○ハラスメントは

解決することができるんです

 

 

None of you take it well when 

you are out of alignment with your Source.

ソースとの同調が壊れると

いい気分ではいられません

 

The feeling of emptiness that you experience

 when you are disallowing your connection 

to your power and Energy and clarity 

is extremely unpleasant.

自分のパワーやエネルギー、明晰さとの

つながりを失った時に経験する虚しさは

本当に嫌なものです

 

And often -when you or others are in that 

state of resistance-

you display your disconnection by

 taking it out on others.

その繋がりの喪失から

人に八つ当たりすることが多いのです

 

 

When you see anyone trying to control others,

you are withnessing someone 

who is outside of his or her Vortex

and pinching off his or her own

resources of Well-Being.

誰かをコントロールしようとしている人を見かけたら

自分のヴォルテックスから離れて

ウェル・ビーイングのリソースを

自分で奪ってしまったんだなと思ってください

 

 

This person is futilely attempting to 

compensate for a self-imposed denial of

resources by bullying someone else.

その人は自分で奪ったリソースを補おうとして

他人を引きずり回そうとしているのです

 

 

 

 

 

アライメント(ソースとの調和)

していない人のことは

気にしなくていい

 

というのはエイブラハムが

よく言っていることですが

 

そもそも

○○ハラスメントをしている人は

アライメントしていない状態であり

さらには

かなりの不調和だと

いうことです

 

 

感情22段階でいえば

相当下の方に

いる状態と言えます

 

人をコントロールすることで

自分のパワーを感じたいのです

 

そうすれば

いい気分になれると

勘違いしているのです

 

迷惑な話ではありますが

そういった相手と

関わってる時

 

関わっている全ての人が

その相手の周波数と

同調しているのです

 

同調しているからこそ

関わるのです

 

望んでいなくても

関わることに

なってしまうのです

 

 

似たような周波数同士が引き合う

という引き寄せの法則の性質上

全く違う周波数のものは

一緒にいられないのです

 

 

「類は友を呼ぶ」ということわざが

まさにそれをさしています

 

 

なので

その関わりたくない相手から

離れるには

 

自分の周波数をかえる

ことが大前提です

 

 

それをせずに

職場なら会社をやめるとか

夫婦なら離婚するとか

その相手から

物理的に離れたとしても

 

その相手と引き寄せあった

周波数をうんだ

「自分の思考」がそのままなので

 

環境を変え、人を変えても

また同じような人を

引寄せてしまう可能性が高いです

 

 

So just remember, when others are

behaving aggressively or rudely toward you,

they are simply desperate for the alignment 

of their Vortex.

誰かが攻撃的な、あるいは失礼な態度をとったら

その人は自分のヴォルテックスとの同調を

必死に求めているのだということを

どうか思い出してください

 

 

It really is not about you.

あなたのせいではありません!

 

 

 

実際にそういったハラスメントの

対象になっている時は

相手のその態度に

怒りを覚えつつも

どこかで

自分も悪いのだと

思い込んでしまいがちですが

それは違います

 

あなたのせいではありません

とエイブラハムも断言しています

 

 

それは相手の問題なのです

 

 

ですが相手を

ひたすら非難することをしても

解決にはいたりません

 

 

 

If you allow the threatening of unpleasant 

behavior of others to make you feel bad,

you have simply joined the chain-of-pain

outside of your Vortex.

誰かに脅されたり不愉快な行動をされたりして

嫌な気分になるなら

皆さんもヴォルテックスから離れた

苦しみの連鎖に加わるだけです

 

 

「相手を非難する」ということは

常に愛の波動で振動する

ソース(本当の私)とは

一致しないので

ヴォルテックスから外れてしまい

ヴォルテックスの中にある

解決策にはアクセスできないし

その周波数では

結果相手と同調した周波数に

留まってしまいます

 

 

 

まずは

相手を非難したくなる気持ちは

よーくわかりますが

 

その人は本当の自分から

大きく

ズレていて

苦しいのだということを

思い出してください

 

 

 

 

 

 

相手に対する怒りは持っててもいい

 

持っててもいいけど

相手の言動にフォーカスはせずに

今の相手の状態を

ほんの少し思ってみてください

 

 

それですこーしだけ

気が楽になるはずです

 

すこーしだけでいいです

まずはそこからです

 

 

 

次に、、、ですが

長くなったので続きにします

 

 

 

《出典》

 

Getting into the Vortex:

Guided Meditations Audio Download and User Guide

Esther Hicks, Jerry Hicks

 

引き寄せの法則瞑想CDブック

SBcreative社

 

ease&enjoy!

 

願いを叶えるmindsetに変えていく

New mindset Creation

 

2023年中にどうぞ!

 

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