It is important that you be happy,for if you go there unhappy or feeling no emotion,then you work will not be of great value,for your attracting power will not be there.
あなたが幸せであることが重要です。もしあまり幸せを感じられていなかったり、気分が乗らない時にやったなら、ワークの素晴らしい価値を活かせないし、あなたの引き寄せ
パワーも活用できないからです。
この一節は
「エイブラハムとの対話」という
本の中で
「創造のワークショップ」
というワークに
関する説明の中の
一節です。
「創造のワークショップ」の
やり方については
今日のテーマにおいては
必要ではないので
端折りますが
結局
どんなワークをやる時も
幸せな気分でやること
が大切だと
いうことです。
身近にある豊かさを
探すワークとか
感謝ワークとか
望みをイメージする
ワークとか
ノートワークとか
巷で
様々なワークが
様々な方法で
紹介されてて
これをやればうまくいく！
的なことを
言われていて
やってみたけど
あまり効果がなかった
という人も
多いと思います。
やり方が違うのかな？
と思ったり
自分には合わないのかも
と思ったり
他に良いものがあるはず
探さなきゃ
と思ったり
もしかしたら
紹介された情報を
ウソって思ったり
試してみたワークが
うまくいかないと
いろんなこと
思いますよね。
だけど
その理由はたった一つ
あまり幸せでない気分で
やっていた
というだけのことです。
紹介している人は
幸せな気分でやっているから
効果があらわれている
ということで
紹介している人は
その時点では
抵抗となる思考が
少なく
そもそも幸せな気分なのが
普通の状態という
人が多いのです。
幸せになりたくて
ワークをやろうとしてるのに
じゃあどうすればいいの？
って思われると
思いますが
あまり幸せを感じられてない
要するに
あまり気分が良くない状態が
多い人は
ワークするよりもまず
抵抗を減らしていくこと
が先です。
エイブラハムの言う
抵抗とは
望む方向に進んでいこうとする
思考のパワーの
抵抗となる思考のことですが
抵抗が大きければ大きいほど
気分がよくないし
逆に抵抗が少なければ少ないほど
気分がよいのです。
そして
抵抗が大きければ大きいほど
物事はうまくいかなくて
抵抗が少なければ少ないほど
物事はうまくいくのです。
ワークをやってみて
あまりうまくいかなくて
（効果が感じられなくて）
なぜなんだろう？
どうやったら？
と悩んでいるのも
抵抗となりますので
ワークをやることが
逆効果になってしまうのです。
だからまず
抵抗を減らしていくこと
を最優先してください。
抵抗を減らすには
日々の瞑想が一番です。
瞑想は
すぐに効果があらわれない
地味な行為です。
しかも
始めたての頃は
数分座っているのさえ
苦痛に感じるほど
苦手意識の強い人も
いると思います。
だけど
エイブラハムは一番に推してます。
エイブラハムがもしも
人間だったら
必ずやるということの中に
瞑想１番に入ってます。
人智を超えた
意識の集合体である
エイブラハムは
瞑想推しです笑
一日最低でも朝一回。
できれば
朝・夜と二回できれば
いいですね。
朝・昼・夜と三回できれば
さらによしです。
やり方については
シンプルで
楽な姿勢で
目をつぶり
呼吸を数える
または
エアコンなどの
何かの音にフォーカスして
１５分するだけ。
巷では
いろんな情報があって
姿勢や場所なども
いっぱい紹介されてますが
エイブラハムの伝える
瞑想法は
姿勢も場所も
なんでもいいのです。
ただ自分がリラックスできる
姿勢や場所であればOK
なのです。
瞑想中
思考が出てきても
集中できなくても
それをジャッジしたり
採点したりせず
ただ淡々と毎日続けていれば
必ず
楽にできる日が来ます。
瞑想が超苦手だった私が
そうなったので
お約束します。
即効性が感じられないので
嫌がる人も多いですが
即効性を求めて
いろいろやって
うまくいかなくて
悩むよりは
結局は瞑想が一番の
早道なのです。
抵抗が減ってきてからの
ワークは
効果絶大ですから！
瞑想
ぜひお試しください！
ease＆enjoy！
